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福津市の新築外構工事施工事例|落ち着きと華やかさを両立したデザイン

「全体は落ち着いた印象に。でも、どこか華やかさも感じられる外構にしたい。」

福津市で新築を建てられたご夫婦から、最初にいただいたご要望です。

派手さは求めていない。けれど、ただ無難なだけの外構にもしたくない。
帰宅したときに“いい家だな”と自然に感じられる空間にしたい――。

今回の外構計画は、この想いを軸にスタートしました。

ポイントは、素材の質感で落ち着きをつくり、植栽と照明で華やぎを添えること。

アプローチ全体にゆとりを持たせ、視線の抜け方・歩くテンポ・夜の光の見え方まで設計。
昼と夜で表情が変わる外構に仕上げました。

この記事では、施主様の想いをどのように整理し、どんなアイテムと設計で“理想の外構”を実現したのかを、写真とともに解説します。

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立地と施主様の要望(福津市・新築外構工事)

福津市は海が近く、風が抜けやすい地域でもあります。その反面、周囲との距離感が近い住宅街では視線の入り方が気になりやすい立地も少なくありません。

今回の施主様が特に大切にされていたのは、次の3点でした。

  • 落ち着き(上品さ)をベースにしたい
  • 華やかさも感じられるようにしたい
  • 見た目だけでなく、毎日の動線が安全でラクな外構にしたい

外構は“見た目”に目が行きがちですが、ここで設計を間違えると、暮らし始めてからの小さなストレスが積み上がります。

たとえば、目隠しだけ重視して囲いすぎると…「暗い」「圧迫感」「風が抜けない」という後悔につながることも。

福津市の外構工事について解説

要望に対するコンセプト設計:落ち着きの中に“華やぎ”を仕込む

今回の新築外構工事は、派手な装飾ではなく、素材の質感と光の使い方で「落ち着き」と「華やかさ」を両立させることを意識しました。

まず重視したのは視線のコントロールです。単に遮るのではなく、隠す部分と見せる部分を整理することで、空間全体が整い、自然と落ち着いた印象になります。

次に、動線のゆとり。アプローチはただの通路ではありません。歩幅や段差の高さ、足元の見え方まで配慮することで、帰宅の時間そのものが心地よく感じられる空間になります。ゆとりは、外構の“上質さ”を左右します。

そして夜の表情。昼は整然と、夜は照明が植栽や壁面に陰影を生み、さりげない華やぎを添えます。必要な場所にだけ光を使うことで、落ち着きの中に品のある印象が生まれます。

この3つを丁寧に設計することで、日中も夜も心地よい外構が完成しました。

外構工事前の状況|視線・動線・余白が整理されていない状態

外構工事前

こちらが外構工事前の様子です。

建物は完成していますが、足場や仮囲いが残り、敷地全体の印象はまだ整っていません。アプローチも未計画の状態で、道路から玄関までの動線が明確でなく、空間に“余白”はあるものの、活かしきれていない状況でした。

また、道路と建物の距離が近いため、外構計画を誤ると視線がそのまま玄関へ届いてしまいます。ここを単純に高いフェンスで囲ってしまうと、圧迫感が出る可能性もあります。

つまりこの敷地は、「整え方次第で印象が大きく変わる」状態でした。

広さは確保できている。けれど、何も計画せずに舗装だけしてしまうと、ただの“空いたスペース”になってしまいます。外構は最後に手を入れる部分ですが、実は住まい全体の印象を決める重要な要素です。

今回の計画では、この未整理の空間を、落ち着きのある佇まいへと再設計していきました。

外構工事完成後|素材と光で整えた、落ち着きと華やかさの両立

こちらが外構完成後の様子です。

工事前は余白の多い未整理な印象だった敷地が、舗装・フェンス・植栽・照明によって“整った空間”へと変わりました。

まず目に入るのは、ゆとりを持たせたアプローチと駐車スペース。コンクリートは直線的にまとめながらも、ブロック基礎と木調フェンスが温かみを添え、全体を落ち着いたトーンで統一しています。

視線はフェンスでしっかりコントロール。道路側からの視線を遮りながらも、完全に閉じない設計とすることで圧迫感を抑えました。高さ・隙間・色味のバランスを整えることで、安心感と開放感を同時に実現しています。

そして、この外構の印象を決定づけているのが照明です。

シンボルツリーを照らすアップライトが、建物外壁に柔らかな陰影をつくり出します。過度に明るくするのではなく、必要な部分にだけ光を添えることで、夜は“上質な表情”へと変化します。

派手な装飾はありません。それでも印象に残るのは、素材の質感と光の設計が丁寧に整えられているからです。昼は整然とした落ち着き。夜は静かな華やぎ。時間帯によって表情が変わる外構が完成しました。

見る角度で表情が変わる階段デザイン|正面は軽やかに、側面は重厚に

今回の階段設計で意識したのは、「正面」と「側面」で印象を変えることです。

正面から見ると、段下の間接照明によって踏板が浮かび上がり、軽やかな印象に。光がラインを強調し、空間に奥行きと上質感を与えます。

一方で、斜めや側面から見ると、階段はしっかりとした“塊”として存在感を放ちます。蹴込み部分を塗り壁で仕上げることで、重厚感のある安定した印象を持たせました。

この「軽さ」と「重さ」のコントラストが、落ち着きと華やかさを両立させる鍵になっています。

さらに、植栽を階段横に配置することで、人工的な直線美にやわらかな揺らぎを加えています。夜間はスポットライトが樹木を照らし、階段の光と重なり合うことで、立体的な陰影が生まれます。

単なる“上り下りのための段差”ではなく、見る角度ごとに違う表情を持つデザイン階段。外構全体の完成度を一段引き上げる存在となりました。

今回使用した外構アイテムの紹介

ここからは、今回の外構で使用した建材・アイテムを、「なぜこの現場に最適だったのか」という視点でご紹介します。

単なる商品紹介ではなく、今回のコンセプトだからこそ”選んだ理由”も簡単にお伝えします。

【目隠しフェンス】EXISLAND Eウッドスタイル ネオ(マロン)

今回のテーマは「落ち着き+華やかさ」。そこで重要になったのが、木の柔らかさをどう取り入れるかでした。

天然木フェンスも検討しましたが、福津市は潮風や湿気の影響を受けやすい地域。数年後に色あせや反りが出る可能性があります。

Eウッドスタイル ネオは人工木素材で、「腐食しにくい」「メンテナンスが楽」「色ムラが出にくい」「風通しを確保できる設計」という特徴があります。

見た目は木調の温かみを持ちながら、10年後のメンテナンスコストまで考慮した“後悔しにくい選択”です。外構は完成直後より、5年後・10年後で差が出ます。

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【階段タイル】リビエラ フィオラクオーツ(グレー)

リビエラ:フィオラクオーツ

階段は“通路”ではなく、家の格を決める場所です。

フィオラクォーツは、天然石のような上品な石目柄と、適度なマット質感が特徴。光を受けたときの陰影が美しく、間接照明との相性が抜群です。

また、「滑りにくい表面加工」「色ムラが出にくい安定した品質」「モダン外壁との相性の良さ」も採用理由です。

安価なタイルを選ぶと、夜の照明で“質感の差”が露呈します。今回は照明計画まで前提にした素材選定を行いました。

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【階段側面塗り材】四国化成 パレットHG(247)

四国化成:パレットHG

階段の正面はタイル、側面は塗り仕上げ。

ここを同じ素材にすると単調になり、逆にコントラストを強くしすぎるとチグハグになります。

パレットHGは、「きめ細かな質感」「耐候性に優れる」「色ブレが少ない」という特徴を持ち、タイルと自然につながる“中間の存在”として機能します。

この塗り面があることで、階段は正面からは軽やかに、側面からは重厚に見える設計になっています。

【門袖タイル】アイコットリョーワ アーレイ(D65)

アイコットリョーワ:アーレイ

門袖は“主役になりすぎない”ことが重要です。

アーレイは深みのある色合いと繊細なテクスチャが特徴。光が当たると微妙な陰影が生まれ、派手ではないのに印象に残ります。

門袖は家の“顔”。ここで素材を間違えると、全体が安っぽく見えてしまいます。静かに上質さを出せるタイルとして選定しました。

【照明】LIXIL SSPG-G2型、LIXIL シンプルラインライト

今回の外構の完成度を決定づけたのが照明です。

階段下のラインライトは、「段差の視認性向上」「浮遊感の演出」「夜の安全性確保」を同時に叶えます。

SSPG-G2型は植栽を下から照らし、壁面に影を落とすことで空間に奥行きを作ります。

外構は昼だけで判断すると、夜の雰囲気や安全性で「思っていたのと違う…」と後悔しやすいのも事実です。照明まで設計して、はじめて外構は完成します。

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【ポスト】ユニソン テラⅡ(ブラック)

ユニソン:テラⅡ

ポストは生活感が出やすいアイテム。

テラⅡはシンプルで直線的なデザイン。ブラックを選ぶことで、外構全体を引き締めています。

毎日触れるものだからこそ、「見るたびに微妙に気になる」状態を避ける必要があります。

目立たせないことが、正解になることもあります。

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【アプローチ舗装】東洋工業 床材:プラーガペイブ、化粧ブロック:イースゼロ

東洋工業:プラーガペイブ
東洋工業:イースゼロ

舗装材は空間の“面積”を大きく占める要素。

プラーガペイブは落ち着いた色味と自然な質感が特徴で、コンクリート一面仕上げよりも格が上がります。

イースゼロ(モカ)は下部の重心を安定させる役割。土台が整うことで、上部のフェンスや建物が美しく見えます。

外構は“足元が整っているか”で印象が変わります。

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【手すり】LIXIL アーキレール(ブラック)

見た目は細く、存在感は控えめ。しかし、階段の安全性は将来の安心に直結します。

ご夫婦二人暮らしでも「親御様の来訪」「将来的な身体変化」を想定すると、手摺は“保険”の役割も持ちます。

デザインと安全性の両立を意識しました。

代表 山田
代表 山田

今回の外構は、流行を追ったデザインではありません。

5年後、10年後も「これで良かった」と思える素材を積み重ねた結果です。

派手さではなく、質感と光で魅せる外構。長く住む家だからこそ、“後悔しにくい選択”を重ねることが何より大切です。

新築外構工事の流れ|相談から完成まで

外構工事が初めての方でも安心して進められるよう、一般的な流れをご紹介します。

外構工事の流れ

1. お問い合わせ・無料相談

お電話・WEBフォームからお気軽にご相談ください。電話:0940-62-6607 ←番号タップで通話可能です。

2. 現地調査・ヒアリング

設置場所の採寸、立地条件、お客様のご要望を確認いたします。

3. ご提案・お見積り

ご提案の際は、お見積りと併せて、CADパースをご確認いただけます。事前に仕上がりを確認できるため安心です。

4. 施工着工

数日〜1週間で完了。天候やコンクリート乾燥などで日数延長もあり。

早い段階で相談いただくことで、無駄な追加工事や予算オーバーを防ぎやすくなります。

よくある質問(福津市の新築外構工事)

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Q1. 「落ち着き」と「華やかさ」は両立できますか?

できます。ポイントは“装飾を増やす”ことではなく、素材の質感を揃えたうえで、光と植栽で表情を足すことです。色数を絞り、照明で陰影を作ると、派手さなしに華やぎが出ます。

Q2. 目隠しフェンスは圧迫感が出ませんか?

出るケースもあります。高さだけで決めると失敗しやすいので、視線の角度(どこから見られるか)を先に整理します。必要な方向だけを隠し、抜けを残すと圧迫感は大幅に抑えられます。

Q3. 人工木フェンスは安っぽく見えませんか?

製品選びと色合わせ次第です。木調でもツヤの強いものはチープに見えやすい一方、落ち着いた木目とマット感のあるものは質感が出ます。外壁や門袖の色と“同系統でまとめる”と上品に仕上がります。

Q4. 階段をおしゃれにすると、滑りやすくなりませんか?

素材と納まり次第です。階段は見た目よりも先に、滑りにくさ・段差の見え方・踏面寸法を押さえます。特に雨の日は差が出るので、タイルの表面特性と照明計画をセットで考えるのが安全です。

Q5. 夜の照明は「明るすぎ」になりませんか?

なり得ます。外構照明は“照らす”より「魅せる」が基本。必要な場所にだけ光を置き、壁面や植栽に反射させて柔らかく回すと、上質に見えます。後付けでは配線や光の位置が妥協になりやすいので注意です。

Q6. 照明は後から追加できますか?

追加は可能ですが、理想の位置に出せないケースが多いです。特に階段のラインライトや植栽アップライトは、先に配線・配管を仕込んでおくと完成度が上がります。最低でも“将来追加できるルート”は確保しておくのがおすすめです。

Q7. 植栽の手入れが心配です。負担を減らせますか?

減らせます。コツは、樹種選び(剪定頻度)と、足元の防草設計(防草シート+砂利など)です。最初から“管理できる量”で計画すると、庭がストレスになりません。

Q8. アプローチの「ゆとり」って、何が変わるんですか?

体感が変わります。アプローチは毎日使う場所なので、幅や段差、曲がりの取り方で帰宅時の気持ちよさが変わります。ゆとりがあると視線が落ち着き、外構全体が“上質”に見えやすくなります。

Q9. 門袖やポストは、何を基準に選べばいいですか?

基準は「主張の強さ」と「生活感の出方」です。門袖は目立たせすぎるとチグハグになりやすいので、素材感で静かに上質さをのが失敗しにくいです。ポストは毎日見るので、色と形を整えるだけでストレスが減ります。

Q10. 打ち合わせ時に準備しておくと良いものはありますか?

あるとスムーズです。たとえば

  • 目隠ししたい方向(どこが気になるか)
  • 夜に通る動線(駐車→玄関など)
  • 外構で叶えたい“気分”(落ち着き/華やかさ等)
    この3点が整理できていると、提案の精度が一気に上がります。図面がなくても現地から整理できます。

まとめ|外構工事で“落ち着き”と“華やかさ”を両立できます

派手な装飾で目を引くのではなく、素材そのものの質感と照明計画によって「落ち着き」と「華やかさ」を両立させる。これが今回の外構づくりで最も大切にした考え方でした。

色数を増やさず、素材の表情を揃え、必要な場所にだけ光を添える。そうすることで、昼は整然とした佇まいを保ち、夜は陰影が上質さを引き立てる空間へと変化します。派手さはなくても、長く暮らすほどに満足度が高まる外構。そんな仕上がりを目指しました。

福津市で新築外構をご検討中の方は、敷地条件やご家族の暮らし方によって最適解が変わります。「合うプラン/合わないプラン」を整理しながら、将来を見据えたご提案が可能です。

外構は決して小さな投資ではありません。だからこそ、デザインだけでなく、動線や安全性、メンテナンス性まで含めて検討することが後悔を防ぐポイントになります。

まずはお気軽にご相談ください。あなたの理想を、具体的な形へと丁寧に落とし込みます。

お問い合わせは

福津市の新築外構工事なら、ワンラインの無料相談を

 
✅ 「新築外構、何から決めればいいかわからない…」
✅ 「目隠しと開放感を両立したい…」
✅ 「夜の照明まで含めて、上質に仕上げたい…」
✅ 「素材選びで失敗したくない…」

     

➡外構の方向性がまとまっていなくても大丈夫です。
敷地条件とご要望を整理しながら、合うプラン・合わないプランも含めてご提案します。
当社ではお客様のご負担となる「しつこい営業はいたしません」。安心してご相談ください。

  

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この記事を書いた人

ガーデンプランニングオフィス
ONE LINE(ワンライン) 株式会社

[業務内容]
●外構工事全般   ●エクステリア工事
●住宅リフォーム  ●オーダー家具
●造園工事     ●外壁塗装工事

〒811-4147福岡県宗像市石丸1-6-27 1-G
定休日:毎週木曜日・日曜日

営業時間:9:00〜17:30
電話番号:0940−62−6607  


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