
「外構の床材って、コンクリートだけじゃないの?」
「見た目も重視したいけど、雨の日に滑らないか心配…」
「できれば費用は抑えたい。でも安っぽくなるのはイヤ…」
外構工事をご検討中の方から、こういったご相談をよくいただきます。
家の外まわりの印象を決める“床材”は、ただのコンクリートや石張りではなく、さまざまな種類と仕上げ方法があり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。
たとえば、玄関アプローチや駐車場、テラス、中庭、勝手口まわりなど…
シーンごとに適した床材を選ばなければ、見た目だけでなく使い勝手や安全性にも大きく影響が出てしまいます。
特に近年は、「おしゃれな外構にしたい」「自宅で過ごす時間をもっと快適にしたい」と考える方が増えており、エクステリア素材の選び方が資産価値や満足度にも関わってくる時代になりました。
とはいえ、床材の種類は多種多様。コストもばらつきがあり、初めての方には「結局どれがいいの?」と悩みの種になりがちです。
この記事では、外構床材の種類と特徴・使用シーン・費用相場・選び方のポイントを、プロ目線でわかりやすく徹底解説します。
失敗しない外構工事を実現したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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外構床材(地面)の種類と特徴【プロが選ぶ10タイプを徹底解説】
外構の床材は、ただ「コンクリートで済ませればOK」という時代ではありません。
デザイン性・機能性・安全性・メンテ性といった要素が求められる今、用途や暮らし方に合わせた素材選びが重要になってきました。
ここでは、代表的な10種類の外構床材を施工のプロ目線で詳しく解説していきます。
土間コンクリート

外構床の中でも最も定番と言える仕上げ方法。セメントと砂利を混ぜたコンクリートを敷き詰め、金ゴテや刷毛で仕上げます。
施工が比較的簡単で、費用を抑えやすいのが特徴。
耐久性に優れ、駐車場やカーポート下など車両の重量にも耐えられるため、実用性重視の方に人気です。
ただし、表面が無機質で単調になりがちなので、スリットや色味を工夫してデザイン性を補うのがポイントです。
メリット
- 安価で施工が早い
- 耐久性が高く車の乗り入れもOK
- 雑草対策にも有効
デメリット
- 無機質な印象になりがち
- 数年後にクラック(ヒビ)が出る場合あり
- 打設時期や天候で仕上がりに差が出ることも

「安くて丈夫」は魅力ですが、ヒビ割れを防ぐためのスリット設計や伸縮目地の入れ方が非常に重要。
価格だけで判断せず、丁寧な施工ができる業者に依頼を。
洗い出しコンクリート

表面のセメントを洗い流すことで骨材(砂利)を浮き出させた美しい仕上がり。
見た目に高級感があり、滑りにくいため、玄関アプローチや門まわりに使われることが多いです。
和風住宅やナチュラルテイストの住まいとも相性抜群。
施工には職人の技術が必要で、通常の土間コンクリートより費用がかかりますが、「おしゃれで実用的な床」を求める方には最適な選択肢です。
メリット
- 滑りにくく安全性が高い
- 見た目が上品でデザイン性が高い
- 耐久性も十分
デメリット
- 通常のコンクリートより高価
- 施工には熟練の技術が必要

アプローチや門まわりなど“魅せる場所”におすすめ。
特に和風・モダン住宅との相性が良く、ワンランク上の仕上がりを求める方に最適です。
インターロッキング

コンクリート製のブロックを敷き詰めた舗装方法で、カラーバリエーションや形状が豊富。
透水性に優れ、水たまりができにくいのも特長です。
駐車場や園路など幅広い用途に使用でき、修繕時も部分的に交換が可能。
ただし、目地から雑草が生えやすく、下地処理が不十分だと沈下やガタつきが起こることも。
防草シートと転圧を組み合わせて施工することで、長期間美しさを保てます。
メリット
- 雨水が浸透しやすく水はけ良好
- 補修がしやすく部分交換も可能
- 見た目がカラフルで楽しい雰囲気にできる
デメリット
- 目地から雑草が生える可能性
- 下地処理を怠ると沈下・ガタつきの恐れ

透水性舗装としても優秀。駐車場や通路、庭との境目などに取り入れやすいです。
必ず防草シートや転圧処理を正しく行うことが重要です。
磁器タイル・陶器タイル

デザイン性に優れ、外構空間をスタイリッシュに仕上げる代表的な床材。
カラーや模様のバリエーションが豊富で、洋風・モダン住宅のアプローチやテラスに映えます。
掃除がしやすく、水濡れによる変色も少ないため、メンテナンス性も◎。
ただし、滑りやすい種類もあるため、屋外用の滑り止め加工付きタイルを選ぶのが必須。衝撃による割れにも注意が必要です。
メリット
- デザイン性が抜群
- 掃除しやすい/汚れに強い
- カフェのような上質な雰囲気を演出可能
デメリット
- 冬場は滑りやすくなることも
- 割れやすいので車の乗り入れはNG
- 初期費用が高め

人が歩く場所(アプローチ、テラス、玄関まわり)に最適。滑り止め加工されたタイルを選ぶと安全性が高まります。
乱形石(天然石)

乱形石は、天然の石材を不規則な形に割り、そのまま敷き詰めて仕上げる高級感ある床材です。
石の色や質感が一つ一つ異なり、唯一無二の“自然のアート”として、アプローチや中庭を上品に彩ります。
重厚で高級感のある外構を目指す方に最適で、特に洋風やリゾートテイストの住宅と相性抜群。
耐久性にも優れ、経年による変化も「味」として楽しめます。
ただし、施工には熟練職人の技術が求められるため費用はやや高め。
石の厚みや目地幅によって歩き心地が変わるため、使用用途に合わせた設計が重要です。
メリット
- 一枚一枚が唯一無二の表情
- 耐久性が非常に高い
- 高級感があり経年変化も味になる
デメリット
- 施工費が高い
- 職人の技術が必要で施工時間がかかる

乱形石は住まいに品格を与える仕上げとして、アプローチや中庭などにおすすめ。
コストは高くても満足度は非常に高いです。
人工芝

手入れが不要で一年中青々とした芝の雰囲気を楽しめる素材。
最近では見た目や質感が天然芝に近い高品質タイプも多く、ガーデン・中庭・子どもの遊び場として人気です。
柔らかく転倒時も安心。防草効果も高いですが、水はけや固定方法を間違えると浮きやカビ、虫の発生などが懸念されます。
下地処理をきちんと行えば、5〜10年快適に使える素材です。
メリット
- クッション性が高く安全
- 見た目がナチュラルでリゾート感◎
- 雑草対策にもなる
デメリット
- 安価なものは耐久性が低い
- 水はけ設計が不十分だとカビや浮きの原因に

リアル人工芝は見た目も手触りも高評価。
選ぶなら「透水性あり+UVカット対応」の高品質品を。下地処理の精度が仕上がりを左右します。
化粧砂利

砂利を敷き詰めて仕上げるシンプルな床材。
化粧砂利は色付きや丸みのあるデザイン性の高い砂利で、アクセントとして庭全体の印象を引き締めてくれます。
防草シートと組み合わせることで雑草対策としても有効です。
水はけが良くコストも抑えられますが、落ち葉掃除がしにくく、歩くたびに音がする点や、長期的に砂利が散乱しやすい点には注意が必要です。
メリット
- 水はけが良い
- 雑草防止になる(防草シート併用)
- 施工が簡単で価格も手ごろ
デメリット
- 歩きにくい
- 掃除や落ち葉の処理が手間
- 車の乗り入れには不向き

アクセント使いに最適。住宅のテイストに合わせて砂利の色を変えると、統一感が出て“外構全体が映える”印象になります。
木材・ウッドデッキ

ナチュラルで温かみのある雰囲気を演出できる、木製の床材。
古い鉄道枕木を再利用したものや、新材を加工したものがあり、アプローチや園路、花壇の縁取りに使用されます。
風景に自然に馴染み、和洋どちらの住宅にも合いやすいですが、湿気による腐食や白アリ被害には注意。
耐久性を求めるなら防腐処理済み製品や、設置後のメンテナンスを視野に入れる必要があります。
メリット
- 見た目が優しくあたたかい
- 和風洋風問わず合いやすい
- 自然素材ならではの経年変化
デメリット
- 雨に弱く腐食リスクあり
- 白アリや反りへの対策が必要

本物の木材を使うならハードウッド系や防腐処理されたものを選びましょう。近年では木目調の樹脂製品も増えています。
次の章では、「シーン別でおすすめの床材はどれか?」という視点で、より具体的にご紹介していきます。
使用シーン別|おすすめの外構床材【迷ったらこの選び方】
外構の床材は、使う場所・目的によって最適な素材が異なります。
ここでは、「どの場所に、どんな床材が合うのか?」を、シーン別に具体的にご提案します。
駐車場・カーポート下

求められる条件
- 車の重さに耐える強度
- 雨水処理(排水性・水たまり防止)
- タイヤ痕が目立ちにくい
おすすめ床材
- 土間コンクリート(スリット入り)
最も一般的で費用も安定。メンテナンスが楽。 - 洗い出しコンクリート
駐車場でも上質感を演出したい方におすすめ。 - インターロッキング(厚型)
透水性があり、見た目もナチュラル。
NG床材
- タイル:割れるリスク大
- 砂利:轍ができて掃除が面倒

施工不良があるとタイヤが沈むことも…。コンクリートなら鉄筋入り+伸縮目地をしっかり入れましょう。
玄関アプローチ・門まわり

求められる条件
- 歩きやすさ/滑りにくさ
- 来客への第一印象
- 雨の日の安全性ちにくい
おすすめ床材
- タイル(ノンスリップタイプ)
見た目が美しく掃除もしやすい。 - 洗い出しコンクリート
和風住宅にも◎。滑りにくさも優秀。 - 乱形石張り
存在感抜群。重厚でおしゃれ。
NG床材
- 人工芝:汚れやすく耐久性もやや不安
- 土間コンクリート(単調すぎる印象に)

来客が最初に目にする場所だからこそ、見た目と安全性のバランスが重要です。
テラス・中庭・ウッドデッキまわり

求められる条件
- 滑りにくさ/熱くなりにくい材質
- メンテナンスのしやすさ
- ペットや子どもに優しい設計
おすすめ床材
- 人工芝(高品質タイプ)
素足でも快適。見た目もグリーンで癒やされる。 - タイル(遮熱タイプ)
掃除がしやすくBBQにもおすすめ。 - 木調樹脂デッキ・枕木風舗装
ナチュラルな温もり。ウッド調でも腐りにくい素材あり。
NG床材
- 砂利:歩きにくく、掃除が大変
- 洗い出し:素足ではゴツゴツ感あり

屋外リビングとしての快適性を重視するなら、遮熱素材+クッション性ある床材がおすすめです。
建物裏・勝手口・物干しスペース

求められる条件
- 雑草対策
- 掃除のしやすさ
- 水はけの良さ
おすすめ床材
- 化粧砂利+防草シート
低コストに仕上げたい方に最適。 - 土間コンクリート(金ゴテ仕上げ)
水掃除しやすく清潔感◎。 - インターロッキング(グレー系)
自然な雰囲気で雑草防止にもなる。
NG床材
- 木材系:腐食リスクが高い
- 人工芝:風通しが悪くカビや臭いの原因に

“普段は人目につかない場所”こそ、使いやすさ重視でシンプルに仕上げるのがポイント。
庭・植栽まわり・雑草対策ゾーン

求められる条件
- 自然との調和
- 雑草が生えにくい
- メンテナンスの手間を減らす
おすすめ床材
- 化粧砂利+防草シート
景観と実用性を両立。 - 枕木風コンクリート平板
ナチュラルな雰囲気で雑草も抑制。 - 人工芝+縁取りブロック
お子様の遊び場としても◎。
NG床材
- 単なる土のまま放置:雑草・虫・ぬかるみの原因に

雑草対策は「床材+下地処理」がセットで効果的。中途半端な施工は1年で雑草だらけになります…。
このように、「外構の種類」や「使う場所」によって、最適な外構床材の選び方は大きく変わります。
次の章では、メンテナンス性の比較をご紹介していきます。
おしゃれだけじゃない!外構床材メンテナンス性の比較
外構床材は、施工直後の美しさだけで選ぶと後悔しがちです。実際には「5年後、10年後にどうなっているか?」という視点がとても重要。
ここでは、主要床材のメンテナンス性を比較表にまとめました。
床材 | 雑草対策 | 掃除のしやすさ | 耐久性 | メンテ頻度 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
土間コンクリート | ◎ | ◎ | ◎ | 少 | クラック対策に注意 |
洗い出しコンクリート | ◎ | ○ | ◎ | 少 | 専門施工が必要 |
インターロッキング | △ | ○ | ○ | 中 | 目地の草に注意 |
タイル | ◎ | ◎ | △ | 中 | 割れ・滑り止め注意 |
乱形石 | ◎ | △ | ◎ | 中〜高 | 汚れの蓄積に注意 |
人工芝 | ◎ | ○ | △ | 中 | 劣化・浮き注意 |
化粧砂利 | △ | △ | ○ | 高 | 掃除がやや困難 |

メンテナンスで後悔しないコツは、「見た目×維持しやすさ」のバランス。
たとえば「見た目が好き=正解」ではなく、「家族構成・手間・年数を含めて選ぶ」ことも意識してみるのもおすすめです。
外構床材の施工費用と相場感
外構床工事は、素材代だけでなく、施工・下地処理・撤去費などもかかります。以下はおおよその㎡単価目安(税別)です。
床材 | ㎡単価 | コメント |
---|---|---|
土間コンクリート | 9,500〜15,000円 | 最もコスパ良し。耐久性も◎ |
洗い出しコンクリート | 12,000〜18,000円 | 高級感あるがやや高額 |
インターロッキング | 10,000〜15,000円 | デザイン性+透水性あり |
タイル | 15,000〜20,000円 | 仕上がりは綺麗だが割高 |
乱形石 | 18,000〜25,000円 | 高級感抜群。職人技が必要 |
人工芝(高耐久仕様) | 10,000〜15,000円 | 安いものは6,000円台も |
化粧砂利+防草処理 | 5,000〜8,000円 | 安価で施工もスピーディー |
※上記価格は参考概算価格となります。掘削や不陸、廃材処分費・運搬費・スリット工事などが別途発生することがあります。
見積時の注意点
「単価の内訳」が明確か?「下地処理」込みか?「税込・施工費込み」での比較か?などを確認し、できれば複数業者からの相見積もりをおすすめします。
後悔しないための選び方のポイント
初めての外構工事は「何を基準に決めたらいいのか分からない…」という方がほとんどです。以下のチェックリストを活用すれば、失敗のリスクを大幅に減らせます。
外構床材 選び方チェックリスト
- □ 使用する場所・動線・用途に合っているか
- □ 滑りやすさ・安全性は十分か
- □ 家の外観デザインと調和しているか
- □ 雑草・水はけ・掃除のしやすさまで考慮したか
- □ 将来のメンテナンス費用がかかりすぎないか
- □ 専門業者の提案や施工実績を確認したか
- □ 見積書に不明な費用がないか

ひとつでも「?」がある場合は、その場で業者に相談しましょう。
また、「施工例を見せてもらう」「素材サンプルに触れてみる」など、体感して判断することも重要です。
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まとめ|外構床は“家の印象を決める大切なパーツ”
外構の床材選びは、単なるデザインではなく、安全・快適・暮らしやすさを左右する重要ポイントです。
- 見た目にこだわるだけでは滑って危ない…
- 耐久性だけを重視すると味気ない印象に…
- 安く済ませたつもりが、後から雑草やヒビ割れに悩まされる…
そんな失敗を防ぐには、正しい知識+信頼できる施工業者+自分の暮らしに合った判断軸が必要です。
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この記事を書いた人
ガーデンプランニングオフィス
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