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ディーズガーデンの物置「リコ」|おしゃれで機能的な物置の魅力とは?

近年、庭を美しく彩るアイテムの一つとして 「デザイン性の高い物置」 が注目されています。

デザインに優れた物置は、機能性は当然ながら庭全体の雰囲気向上にも貢献することから、様々な物置メーカーがデザイン物置を販売しています。

そこで今回は、ナチュラルなデザインと高い機能性を兼ね備えた ディーズガーデンの物置「リコ」 について、その魅力や価格について紹介します。

庭環境をアップデートしたい方には、ぜひ読み進めていただきたい内容となっています。

その前に、ディーズガーデンを知らない方向けにどのようなブランドなのか?を初めに紹介しますね。

ディーズガーデンとは?

ディーズガーデンは、庭の景観を美しく彩るエクステリアアイテムを提供するブランドで、物置やポスト、フェンスなど幅広い商品を展開しています。

特に物置シリーズは、一般的な無機質デザインではなく、ナチュラルで洗練されたビジュアルが特徴。まるでヨーロッパの街角に居るかのようなデザインが魅力的で、庭に置くだけで雰囲気を高めてくれます。

また、物置の外側(目に見える部分)にはFRP(繊維強化プラスチック)、物置内部にはスチール鋼板を採用し、それぞれ特性を活かしたデザイン形状や耐久性にもこだわっています。

「健やかで和らぎのあるライフスタイルの提案」という考えのもと、使う人に寄り添う商品づくりを続けているブランドです。

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リコの特徴や魅力

おしゃれなデザインで庭に馴染む

シンプル&ナチュラルな風合い

リコは、一般的なスチール製の物置とは違い、シンプルでナチュラルな風合いのデザインが特徴です。

木目調や塗り壁風の仕上げにより、洋風住宅や和モダン住宅との相性は抜群です。

リアルな造形の木目部分は、FRP(繊維強化プラスチック)を繊細な手仕事により再現し、本物と勘違させるほどの上質なデザインです。

高品質な素材で耐久性も抜群

FRP加工による木調仕上げ

ディーズガーデンの強みはFRP(繊維強化プラスチック)の加工技術です。FRPは耐久性に優れ、雨風に強く長期間美しい状態を保てます。

また、物置内部や外側の一部にはスチール鋼板を採用しており、収納物を安全に保管できます。

実用性に優れた両開扉を採用

両開き扉

リコの扉は一見スライド扉のように見えますが、実は両開き扉を採用しています。このため、中身がよく見え収納物の出し入れも楽々。

また、扉の左右の位置関係は、設置場所や使い勝手に合わせて組立時に選択できるので、他メーカーのように注文時に指定しなくても大丈夫です。

カムロック錠・扉固定金具・開き止めを標準装備

カムロック錠

カムロック錠
大事な収納物への防犯対策としてカムロック錠を採用。

扉固定金具

扉固定金具
2枚の扉うち、木調部分の扉には扉固定金具が装備されており、扉の開きをコントロールできます。

開き止め

開き止め
扉が開きすぎないよう開き止めのステーを装備しています。強風時の扉の開き過ぎを防ぎます。※扉最大開き角度:110°

雨雪対策もおまかせ

雨水は後方の地面に流れ落ちます

リコの屋根には後方に向かって傾斜しており、雨水を後方の地面へ落とす仕様となっています。

また、耐積雪1mまで対応していますので、国内全域において使用できるスペックといえますね。

展開カラーは4タイプ

ライトWh
ライトGr
ダークWh
ダークGr

リコの展開カラーは、木調部分2色と本体色2色の組み合わせを基本としています。

木調部分には、モダン住宅にマッチするナチュラルな雰囲気の「Light」と、落ち着いたダーク「Dark」の2色を採用。

スチール(鋼板)部分には、シボ塗装による優しい印象のホワイト「Wh」と、シックな雰囲気のグレー「Gr」の2色を採用。

これらを組みわせることで、最大4タイプのカラーから選択可能です。

サイズは2タイプ

リコのサイズは、D70(本体鋼板奥行70cm)と、D125(本体鋼板奥行125cm)の2タイプ展開されています。

シンプルに奥行きの違いだけですので、高さや幅に変わりはありません。

リコ D70のサイズ

画像引用元:https://www.deasgarden.jp/product/shed/rico/

リコ D70のサイズ
最大外径サイズ H1,795×W1,685×D700mm
間口幅 W1435mm
棚板寸法 W795×D337mm(×2枚)

リコ D125のサイズ

画像引用元:https://www.deasgarden.jp/product/shed/rico/

リコ D125のサイズ
最大外径サイズ H1,795×W1,685×D1250mm
間口寸法 W1435mm
棚板寸法 W795×D337mm(×2枚)

リコの価格

リコは、デザイン性や耐久性に優れた高品質な物置のため、一般的なスチール製の物置より価格はやや高め。

しかし、長く使える耐久性庭の景観を損なわない美しさ を考えると、コストパフォーマンスが抜群と感じる方も多いことでしょう。

今回案内する価格については、ディーズガーデンのメーカー販売価格(定価)となります。

また、参考組立費に関しましては、本体組立の目安費用となり、現場設置環境により関連工事が変化することがあります。

詳しい金額につきましては、当社またはお近くの外構工事業者にご相談ください。

商品名 本体価格 参考組立費
ディーズシェッド リコD70 450,000円 35,000円
ディーズシェッド リコD125 560,000円 45,000円

表示する価格はすべてメーカー販売価格(定価)です。
他にも、基礎工事、オプション品、配送費、消費税など別途費用が発生します。

代表 山田
代表 山田

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その他のエリアにつきましては、とても残念ですが、当社人員数の兼ね合いによりご対応することができませんので、ご理解の程何卒宜しくお願い致します。

リコなら庭環境が美しく彩れます。

ディーズガーデンの物置「リコ」は、デザイン性と機能性を兼ね備えたおしゃれな物置 です。庭の雰囲気を大切にしたい方や、実用性と美しさを両立させたい方にピッタリ!

価格は一般的な物置より高めですが、その分、高品質な素材・デザイン・耐久性を備えた価値のある商品といえるでしょう。

物置選びで悩んでいる方は、ぜひ「リコ」をチェックしてみてください!最後までお読みいただきありがとうございました。

代表 山田
代表 山田

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この記事を書いた人

ガーデンプランニングオフィス
ONE LINE(ワンライン) 株式会社

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