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行橋市で視線を気にしない暮らし|目隠しフェンスの費用・施工例・失敗しない選び方

行橋市で視線を気にしない暮らし|目隠しフェンスの費用・施工例・失敗しない選び方

行橋市で目隠しフェンスをご検討中ではありませんか?

  • 「庭でくつろぎたいけれど外からの視線が気になる」
  • 「洗濯物を安心して干したい」
  • 「子どもやペットを庭で遊ばせたい」
  • 「道路から家の中が見えて落ち着かない」

このようなお悩みは、目隠しフェンスを設置することで大きく改善できます。

この記事では、行橋市・苅田町・みやこ町など京築エリアで目隠しフェンスをご検討中の方へ向けて、費用相場や施工例、失敗しない選び方まで詳しく解説します。

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行橋市で目隠しフェンスを設置する人が増えている理由

近年、行橋市やその周辺エリアでは戸建て住宅の着工が増えており、それに伴い目隠しフェンスの設置を希望される方が急増しています。その背景には、以下のような暮らしの課題があります。

  • 住宅街では隣家との距離が近い
    行橋駅周辺の新興住宅地などでは、隣家との距離が近く、お互いの窓が向かい合わせになってしまうケースが少なくありません。「お隣さんの視線がなんとなく気になって窓が開けられない」というお悩みを解決するために、フェンスを設置する方が増えています。
  • リビングや庭への視線が気になる
    家族が集まるリビングや、せっかくつくったお庭。外から丸見えの状態では、どうしても落ち着きません。視線を適度に遮ることで、外からの目を気にせずリラックスできる空間をつくることができます。
  • 子どもやペットを安心して遊ばせたい
    お庭で子どもを遊ばせたり、犬をドッグランのように走らせたりしたい時、道路への急な飛び出しは非常に危険です。しっかりとした高さのフェンスがあれば、飛び出しを防ぎ、安全な遊び場を確保できます。
  • 洗濯物を気兼ねなく干したい
    バルコニーやテラス、1階のお庭に洗濯物を干す際、道路を通る人や近隣住民の目が気になるという声は非常に多いです。生活感を隠し、プライベートな衣類も安心して干せる環境づくりに役立ちます。
  • 道路からの騒音や視線を軽減したい
    交通量の多い道路に面している敷地では、通行人や車からの視線だけでなく、ロードノイズも気になります。目隠しフェンスには、視界を遮るだけでなく、音をある程度遮断(減衰)させる効果も期待できます。
代表 山田
代表 山田

このような理由から、目隠しフェンスを設置する方が増加傾向にあります。設置することによる暮らしの変化については次の章で解説します。

目隠しフェンスを設置すると暮らしはどう変わる?

目隠しフェンスの設置は、単に「隠す」ためだけの工事ではありません。生活の質(QOL)を劇的に向上させるメリットがたくさんあります。

  • 庭で家族がくつろげる空間になる週末に家族でBBQを楽しんだり、ガーデニングに没頭したり、お庭を「もうひとつのリビング」としてフル活用できるようになります。
  • 外からの視線を気にせず洗濯物を干せる朝でも夕方でも、時間帯を気にせず安心して洗濯物を外に干せるようになり、家事のストレスが軽減されます。
  • 子ども・ペットの飛び出し防止につながる物理的な境界ができるため、目を離した隙にお子様やペットが道路へ飛び出してしまうリスクを大幅に減らせます。
  • プライバシーと防犯性が向上する外からの死角をつくりつつ、空き巣の侵入経路になりにくい「適度に隙間のあるデザイン」を選ぶことで、防犯対策としても機能します。
  • 外観デザインも美しくなるお住まいの外壁やエクステリアのテイストに合わせたフェンスを選ぶことで、住まい全体の美観が向上し、高級感のある佇まいになります。
代表 山田
代表 山田

目隠しフェンスは「目隠し機能に特化したフェンス」と思いの方も多数いらっしゃると思いますが、生活の質を向上させるメリットが豊富なんです。

設置場所別|おすすめの目隠しフェンス

目隠しフェンスは、ただ敷地を囲めば良いというわけではありません。設置する場所の用途や「誰の視線を遮りたいか」によって、最適な高さ・デザイン・機能性は大きく異なります。ここでは、場所ごとの具体的な選び方のポイントを深掘りして解説します。

玄関前(来客時の視線対策)

玄関前(来客時の視線対策)、目隠しフェンス
【当社施工事例】目隠しフェンス+門塀
  • おすすめ仕様: 縦格子タイプ、スリットフェンス、スクリーンフェンス
  • 詳細とポイント: 玄関まわりは「住まいの顔」であり、もっとも人の出入りが多い場所です。完全に視線を遮る面材タイプのフェンスを立ててしまうと、玄関ポーチが暗くなり、防犯面でも死角(不審者が隠れる場所)を作ってしまうリスクがあります。 そこでおすすめなのが「縦格子」や「柱を等間隔に立てるスリットデザイン」です。斜めからの視線を適度に遮りつつ、正面からは光や風を通すため、圧迫感のないスタイリッシュなアプローチを演出できます。

庭(プライベートガーデンづくり)

【当社施工事例】目隠しフェンス
【当社施工事例】目隠しフェンス
  • おすすめ仕様: 木目調フェンス、樹脂フェンス(高めの設定)
  • 詳細とポイント: お庭は家族が素の状態でリラックスしたり、リビングから日常的に眺めたりする空間です。そのため、無機質なアルミカラーよりも、温かみのある「木目調」や「人工木(樹脂)」のデザインがベストマッチします。お庭の芝生や植栽の緑が引き立ち、まるでリゾートホテルのようなプライベート空間に仕上がります。 高さは、道路を歩く人の目線(GLから1.8m程度)を基準にしつつ、リビングの床高も考慮して、室内で椅子に座ったときにも外と目が合わない絶妙な高さを狙うのがポイントです。

テラス(洗濯物・家事スペース)

【当社施工事例】目隠しフェンス+物干し竿掛け
【当社施工事例】目隠しフェンス+物干し竿掛け
  • おすすめ仕様: すりガラス調(ポリカーボネートパネル)フェンス
  • ポイント: テラスまわりや洗濯物干し場は、生活感を隠したいナンバーワンの場所です。しかし、木目やアルミの完全目隠しタイプを選ぶと、せっかくの洗濯スペースが日陰になってしまい、乾きが悪くなるという本末転倒な事態になりかねません。 そこでおすすめなのが、カーポートの屋根などにも使われる「ポリカーボネート板(すりガラス調)」を用いたフェンスです。外からの視線や衣類のシルエットは100%シャットアウトしながらも、太陽の光はたっぷり通すため、明るく清潔感のある家事スペースを維持できます。

駐車場(愛車のプライバシー確保)

【当社施工事例】カーポート+目隠しサイドパネル
【当社施工事例】カーポート+目隠しサイドパネル
  • おすすめ仕様: カーポートオプションのサイドパネルや、耐風圧強度の高いアルミ形材フェンス(ルーバー・スリット入り)
  • 詳細とポイント: 駐車場やカーポートまわりは、敷地の中でも特に風の影響を受けやすい「吹き抜けの空間」になりがちです。ここに背の高い完全目隠しフェンスを設置すると、台風などの強風時に風の抜け道がなくなり、フェンスや支柱に大きな負荷がかかってしまいます。 そのため、風が通り抜けられる「ルーバータイプ」や「細い隙間のあるスリットタイプ」で、なおかつ「耐風圧強度」の高いアルミ製の製品を選ぶのが鉄則です。愛車を外からの視線や飛び石から守りつつ、安全性を最優先した設計が求められます。

境界部分(隣家との距離感を快適に)


【当社施工事例】目隠しフェンス
【当社施工事例】目隠しフェンス
  • おすすめ仕様: シンプルなアルミ形材フェンス、定番の樹脂フェンス(ロータイプ〜ミドルタイプ)
  • 詳細とポイント: お隣との境界線は、もっとも慎重に選ぶべき場所です。あまりに主張の強いデザインや、お隣側に威圧感を与えるような高すぎるフェンスは、近隣トラブルの原因になることも。 基本的には、お互いに圧迫感を感じさせないライトグレーやシャイングレー、マイルドなブラウンといった落ち着いたカラーが好まれます。また、境界部分は距離が長くなることが多いため、コストパフォーマンスが高く、かつ経年劣化しにくい(錆びない・腐食しない)メンテナンスフリーな素材を選ぶことで、将来的な修繕の手間を減らせます。

目隠しフェンスの種類と特徴

フェンス選びで失敗しないためには、素材や形状ごとのメリット・デメリットを正しく理解することが大切です。現在主流となっている4つのタイプを詳しく解説します。

アルミフェンス

アルミフェンス(形材アルミ)、
三協アルミレジリアyk3 
画像引用:三協アルミ

現在、日本の住宅エクステリアで最も普及している王道の素材です。

  • メリット: とにかく軽くて強固。サビや腐食に非常に強く、一度設置すれば数十年単位で長持ちします。カラーバリエーション(シルバー、ブラック、ブロンズなど)やデザインの選択肢が圧倒的に多いのも特徴です。
  • デメリット: シャープでモダンな印象が強いため、和風の庭やナチュラルテイストのイングリッシュガーデンなどには、少し無機質で冷たい印象を与えてしまうことがあります。

木目調フェンス

 木目調フェンス(アルミ+ラッピング) LIXIL フェンスAB
画像引用:LIXIL

アルミフェンスの耐久性はそのままに、表面に高度なラミネート(木目シート)加工を施した高級感のあるタイプです。

  • メリット: 遠目から見ると本物の木と見紛うほどのクオリティでありながら、天然木のように「腐る」「シロアリが湧く」「色褪せる」といった心配がありません。和洋問わずどんな住宅の外観にもマッチし、住まいのグレードをワンランク上げてくれます。
  • デメリット: 通常のアルミフェンスに比べて製造工程が多いため、本体価格がやや高額になる傾向があります。

ルーバーフェンス

ルーバーフェンス 目隠しフェンス
画像引用:タカショー

羽板(ブレード)をブラインドのように斜めに少しずつ重ね合わせて配置した立体的な構造のフェンスです。

  • メリット: 「正面からの視線は100%遮断したいけれど、風は通したい」というワガママな要望を叶えてくれる高機能デザインです。風が抜けるため、フェンスにかかる風圧を逃がすことができ、強風時の倒壊リスクを低減できます。
  • デメリット: 構造が複雑なため、ホコリやチリが羽板の隙間に溜まりやすく、たまにホースで水をかけて洗い流すなどの簡単な掃除が必要です。また、価格帯もやや高めになります。

樹脂(人工木)フェンス

エクシスランド 人工木 フェンス
画像引用:エクシスランド

ポリスチレンやポリプロピレンなどの樹脂に、木粉を混ぜ込んで成型した素材です。

デメリット: 樹脂の特性上、夏の強い直射日光を受けると、アルミに比べてわずかに熱による伸縮(膨張)が起こる性質があります。そのため、施工時にはプロの技術による絶妙な「隙間の計算(クリアランス)」が必要です。

メリット: 天然木のようなしっとりとした手触りや温かみがありながら、湿気に強く腐食しません。水を吸わないため、雨が降っても反りや割れが発生せず、定期的な再塗装(オイルステインの塗り替え)の手間が一切不要という圧倒的なメンテナンス性の高さが魅力です。

素材別 比較表

種類目隠し性価格帯デザイン耐久性
アルミフェンス★★★★☆★★★☆☆ (標準)スタイリッシュ・モダン★★★★★ (非常に高い)
木目調フェンス★★★★☆★★★★☆ (やや高め)ナチュラル・高級感★★★★☆ (高い)
ルーバーフェンス★★★★★★★★★☆ (やや高め)機能的・シンプル★★★★★ (高い)
樹脂フェンス★★★★☆★★★☆☆ (標準〜高め)温かみ・ウッド調★★★★☆ (腐食しない)

目隠しフェンスの高さはどれくらいがおすすめ?

目隠しフェンスの高さ選びは、もっとも失敗しやすいポイントの一つです。高すぎると圧迫感が出て庭や室内が暗くなり、低すぎると目隠しの役目を果たしません。

一般的には「家の中にいる人」と「外を通る人」の目線を基準に考えます。ここでは、高さ別に「何が隠れるか」「メリットや圧迫感」「防犯・風通しの注意点」を徹底比較します。

【高さ別】目隠しフェンスの比較表

【高さ別】目隠しフェンスの比較表
人物の身長は170cmです
高さ何が隠れるか(見え方の目安)メリット・圧迫感の度合い防犯性・風通しの注意点
80cm
(低め)
【室内・庭は隠れない】
敷地境界を明確にし、ペットや幼児の急な飛び出しを防ぐ。
圧迫感は一切ゼロ。
周囲にオープンで爽快な印象を与え、日当たりも遮りません。
【防犯】 視線は防げませんが、外から丸見えなため「空き巣が隠れる死角を作らない」メリットがあります。
【風】 風通しは抜群です。
120cm
(中間)
【座ったときの目線】
お庭で椅子に座って過ごす時の視線や、歩行者の胸元から下をカット。
圧迫感は非常に少ない。
適度に開放感を残せます。お隣への日照トラブルも防ぎやすい高さです。
【防犯】 立っている歩行者とは目が合いますが、敷地に「適度な安心感」をプラスしたい場合に最適。
【風】 風の影響も比較的受けにくいです。
160cm
(やや高め)
【平均的な通行人の目線】
一般的な女性の目線(約150cm)をほぼカバー。道路からお庭の様子は見えなくなります。
圧迫感は最小限。
「しっかり隠したいけれど、180cmだと高すぎて圧迫感が心配…」という方に一番選ばれている絶妙な高さです。
【防犯】 立ち姿の男性の視線はうっすら入るものの、お庭でのプライバシーは十分守られます。
【風】 風圧を受ける面積が増えるため、強度の高い支柱の選定をおすすめします。
180cm
(高め)
【一般的な大人の目線】
大人が立ったときの目線を完全にクリア。道路からの視線をほぼ100%シャットアウトします。
お庭側には多少の圧迫感あり。
暗く見えないよう、明るいカラーや木目調デザインを選ぶのがおすすめです。
【防犯】 完璧に隠れる反面、一度敷地内に侵入されると外から見えない死角になります。スリット隙間を少し開ける対策が有効。
【風】 風を受ける面積が非常に広いため、強固な基礎工事(独立基礎など)と厚みのある柱が必須です。
200cm
(超高め)
【通行人の目線+室内】
通行人だけでなく、道路を走る大型車(トラックやバス等)の運転手からの視線や、リビングの奥まで遮断。
強い圧迫感が生じる。
敷地が狭いと、日当たりが大幅に遮られる可能性があります。ポリカ板などの採光素材も要検討。
【防犯】 完全な死角が生まれるため、センサーライトや防犯砂利など、他の防犯対策との併用が推奨されます。
【風】 台風などの暴風対策が極めて重要です。耐風圧強度の高いハイスペックな製品と、より深い基礎工事が必要です。

目隠しフェンスは後付けできる?

「新築時にフェンスをつけなかったけれど、住み始めてみたら視線が気になる…」というご相談は非常に多いです。結論から言うと、目隠しフェンスの後付け工事は可能です。

ブロック上の後付け施工(既存+新規ブロックの組み合わせ)

ブロック上の後付け施工(既存+新規ブロックの組み合わせ)目隠しフェンス 行橋市
当社施工事例

すでに敷地内にあるコンクリートブロックを最大限に有効活用すれば、余計な解体費用や材料費をカットし、コストを最小限に抑えながら目隠しフェンスを後付けすることが可能です。

ワンラインでは、「既存のブロック塀を活かしつつ、足りない長さや高さの分だけ新規でブロックを積み増して、その上に一体感のあるおしゃれなフェンスを設置する」といった、お客様のご予算に合わせた柔軟なリフォーム提案を得意としています。

もちろん、ブロック自体の経年劣化や鉄筋の有無といった安全面の「強度確認」をプロの目で徹底的に行った上で施工します。新旧のブロックを違和感なくきれいに繋ぎ合わせ、これから先も長く安心して使える、美しく耐久性の高い目隠し空間に仕上げます。

新築後でも施工可能

新築後でも目隠しフェンスは施工可能
当社施工事例

実際に新築から生活をスタートさせてみると、「リビングのソファに座ったとき、外を歩く人と目が合う」「洗濯物を干すときに道路からの視線が気になる」といった、図面上では分からなかったリアルな問題が見えてきます。

外構工事を住む前に想像だけで進めてしまうと、高さが足りずに目隠しにならなかったり、逆に高すぎてお庭が暗くなったりと、失敗してしまうことも少なくありません。

だからこそ、実際の暮らしの中で「本当に隠したいポイント」と「必要な高さ」を正確に把握した上でフェンスを後付けする方が、かえって無駄な費用を抑えた大満足の設置ができるケースが多いのです。ワンラインでは、今の暮らしで感じるお悩みをじっくり伺い、ストレスのない最適な後付けプランをご提案します。

行橋市で目隠しフェンス工事をする場合の費用相場

行橋市で目隠しフェンス工事をする場合の費用相場

外構業者にお問い合わせをする前に、多くの方が一番気にされるのが「結局、全部でいくらかかるの?」というリアルな総額費用ですよね。

インターネットやチラシの広告でよく見かける「フェンス1枚 5,000円〜!」といった破格の安さに惹かれる方も多いかと思います。しかし、実はこれ、柱の代金も、職人さんの人件費も、土台を固めるコンクリート代も一切含まれていない「アルミの板だけの単品価格(材料費の一部)」であることがほとんどです。

そのため、複数の会社から見積もりを取って比較する際は、必ずすべての工程や部材が含まれた「コミコミの総額(工事完成時の引き渡し価格)」で比べるようにしてください。

以下に、行橋市をはじめとする京築エリアで一般的な【長さ10メートル】に目隠しフェンスを設置した場合の、現実的な総額費用相場をまとめました。

【長さ10mあたり】施工費・基礎代込みの工事総額目安

製品グレードと特徴すべて含んだ工事総額目安メリット・適した設置場所
アルミ形材フェンス(横スリット)
(シンプル・シャープ・高耐久)
約20万〜45万円コストをできるだけ抑えつつ、前面道路からの歩行者の視線をしっかりカットしたい外周部分。
木目調アルミ・高級樹脂フェンス
(デザイン性抜群・メンテナンスフリー)
約30万〜60万円リビングから毎日眺める主庭。お庭をおしゃれなプライベートカフェのような空間に演出したいとき。
採光透過型(ポリカーボネートパネル)
(プライバシー確保・日当たりキープ)
约35万〜65万円お家の中が暗くなるのを防ぎたい南側のリビング前や、境界が近く暗くなりがちな隣家との通路部分。
ハイタイプ独立基礎仕様(高さ2m超)
(完全遮断・高低差対応・強靭構造)
約60万円〜道路やお隣の土地が一段高くなっており、通常の高さ(1.8m以下)では目線が隠しきれない特殊な土地形状。

※見積もり額を左右する現地状況について

現在の地面が「柔らかな土」なのか、すでに「コンクリートや古いブロック」があるのか、また、目隠し代わりに植えられていた古い生垣(カイヅカイブキ等)の撤去処分(伐採・抜根)が必要かどうかによって、土木工事費用が大きく前後します。そのため、正確な金額を算出するには、プロによる現地調査が欠かせません。

代表 山田
代表 山田

見積書に「フェンス工事一式 〇〇万円」としか書かれていない大雑把な業者には要注意!優良業者なら『本体代』『柱代』『組立費』『基礎・コンクリート代』など、内訳を細かく明記してくれます。

内訳が不透明だと、後から「この作業は別料金です」と追加請求されるトラブルにも繋がりかねません。少しでも疑問に思った項目は、「これは何の費用ですか?」と遠慮なく質問することが、トラブルを防ぐ最大の自衛策ですよ!

目隠しフェンス工事で失敗しないためのポイント

設置後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、以下の5つのポイントを必ずチェックしましょう。

高さだけで選ばない

「とにかく隠したいから」と一番高い2mのフェンスを選んでしまうと、室内が真っ暗になったり、お庭が牢屋のような圧迫感になってしまうことがあります。お部屋の中から外を見て、どの高さまで隠せば良いかを実際にシミュレーションしましょう。

風通しも考える

完全に隙間のないフェンスを広範囲に立てると、庭の風通しが悪くなり、湿気がこもったり植物が枯れたりする原因になります。また、洗濯物が乾きにくくなることも。適度に隙間のあるデザインやルーバータイプを選びましょう。

耐風性能を確認する

行橋市や苅田町などの沿岸部に近いエリアは、季節風や台風の通り道になることが多いため、風の影響を強く受けます。目隠しフェンスは風を遮る分、風圧をまともに受けやすいため、「耐風圧強度」の高い製品を選ぶ、または風が抜ける隙間を確保することが極めて重要です。

メンテナンス性も重要

天然木のフェンスは安価で温かみがありますが、数年ごとに塗装し直さないと腐食してしまいます。「メンテナンスに手間をかけたくない」という場合は、アルミ製や、ノーメンテナンスで美しさが長持ちする人工木(樹脂製)を強く推奨します。

外観との統一感を考える

お住まいの外壁の色、サッシ(窓枠)の色、カーポートの色などとフェンスのカラー・質感を合わせることで、家全体にまとまりが生まれ、スタイリッシュな外観になります。

外構業者を選ぶときに確認したいポイント

目隠しフェンスの工事は、職人の技術や提案力によって仕上がりが左右されます。満足のいく外構工事にするために、以下のポイントを確認しましょう。

  • 現地調査を丁寧にしてくれる
    お庭からの見え方や道路との高低差、既存ブロックの耐久性をプロの目でしっかり測量・確認してくれるかどうかが重要です。
  • 複数メーカーを提案できる
    LIXIL、YKK AP、三協アルミなどの主要メーカーや、業者だからおすすめできるニッチなメーカーなどのエクステリア商品を幅広く取り扱い、予算や好みに合わせて柔軟に提案してくれる業者が安心です。
  • 施工事例が豊富
    ホームページ等で実際の施工事例を公開しているか確認しましょう。事例が多いほど、現場ごとのトラブル(狭小地や傾斜地など)への対応力があります。
  • 見積内容が分かりやすい
    「外構工事一式」ではなく、商品代、基礎工事費、諸経費などが細かく明記されている見積書を出す業者は信頼できます。
  • 保証やアフターサービス
    万が一、施工後に傾きや不具合が出た場合の保証制度や、迅速に駆けつけてくれる地元密着のサポート体制があるかを確認しておきましょう。
代表 山田
代表 山田

目隠しフェンスをはじめとする外構リフォームは、決してお安い買い物ではなく、これからの暮らしの快適さを左右する大切な「住まいへの投資」です。だからこそ、焦らず慎重に、信頼できる外構業者を比較・検討することをおすすめします。

業者選びに悩んでる方必読です

よくある質問(Q&A)

目隠しフェンスのよくある質問(FAQ)

Q. 本当に後付けできますか?

A. はい、まったく問題ありません。

新築から数年経ったお住まいでも、お庭の状況に合わせて最適な基礎工事を行い、きれいに設置することが可能です。

Q. 台風が来ても倒れたりしませんか?

A. 適切な基礎工事と強度設計を行えば安心です。

当社では、京築エリア特有の風土や風の強さを考慮し、メーカー推奨の基準を満たす独立基礎の深さやブロック補強を徹底しています。また、風を受け流す隙間のあるデザインのご提案も得意としております。

Q. 工事期間は何日くらいかかりますか?

A. 設置する長さにもよりますが、一般的な10m前後の規模であれば2日〜4日程度で完成します。

(※コンクリートの乾燥を待つ養生期間が別途数日必要な場合があります)

Q. DIYで安く設置するのと、プロにお願いする違いは何ですか?

A. 一番の違いは「耐久性と安全性(基礎の強度)」です。

高さのある目隠しフェンスは風圧を強く受けるため、DIYの簡易的な設置では台風時に基礎ごと倒壊し、近隣の家や車を傷つけてしまうリスクがあります。また、真っ直ぐ美しく立てるには専門的な技術が必要です。長く安全にお使いいただくためにも、プロへのご依頼をおすすめします。

Q. 補助金などは使えますか?

A. 基本的に外構の目隠しフェンス単体での国の補助金はありません。

ただし、古いブロック塀を取り壊して軽量なフェンスへリフォームする場合、自治体によっては「ブロック塀等撤去費補助金」などの安全対策に関わる助成制度が利用できる場合があります(※適用条件あり。詳細はお住まいの市役所・役場へご確認ください)。

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この記事を書いた人

ガーデンプランニングオフィス
ONE LINE(ワンライン) 株式会社

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