
お家に関する工事に「補助・助成金」が活用できるケース、ご存知ですか?
「子どもが大きくなって手狭になってきた」「将来を見据えてバリアフリー化したい」「古くなったカーポートやブロック塀、そろそろ新しくしたいな」……30代から50代の皆様は、ライフスタイルの変化に合わせて住まいのお悩みが増えてくる時期ですよね。
でも、教育費や住宅ローンなど、何かとお金がかかるタイミングでもあります。「リフォームしたいけど、まとまった費用が不安で…」とためらってしまうお気持ち、私たちも日々お客様からご相談いただくのでとてもよくわかります。
そんな皆様に朗報です!実は、令和8年度(2026年度)は、お家のリフォームや外構工事(お庭まわりの工事)に使える補助金や助成金がとっても充実しているんです。
「補助金って、家の中の水回りとか断熱だけでしょ?」と思われがちですが、最近は外壁塗装、ブロック塀の撤去、生垣づくり、さらにはバリアフリーを目的とした外構工事にまで、幅広く使える制度が増えてきました。
この記事では、福岡県内で外構工事や住宅リフォームを手がける専門会社の目線から、令和8年度に福岡県内(特に私たちの営業エリアである宗像市、福津市、福岡市、北九州市、飯塚市など)で使える住宅関連補助金情報を紹介します。
知らないと損する!国が主導する令和8年度の補助金
まずは、日本全国どこにお住まいでも基本となる「国の大型補助金」からご紹介します。これらは予算規模が大きく、県や市の補助金と組み合わせて(併用して)使えることも多いので、リフォーム計画の「ベース」として知っておいて損はありません。
住宅省エネ2026キャンペーン
家の中の断熱性を高めたり、エコな給湯器を入れたりするなら、このキャンペーンが一番の狙い目です。主に3つの事業に分かれています。
| 補助金の名前 | どんな工事が対象? | もらえる金額の目安 |
| 先進的窓リノベ2026事業 | 内窓の設置、外窓やドアの交換、複層ガラスへの変更 | 上限100万円〜200万円(条件により変動)。断熱性がグッと上がり、冬の底冷え対策にバッチリです。 |
| みらいエコ住宅2026事業 | 家全体の省エネ基準を満たすエコリフォーム | 工事の規模に応じて決定。家全体を暖かく・涼しくするリノベーション向けです。 |
| 給湯省エネ2026事業 | エコキュートやエネファームなどの最新給湯器の導入 | エコキュートで10万円、エネファームで17万円など 。 |
更にうれしいポイントとして、給湯省エネ2026事業は、古い電気温水器を撤去して最新設備にする場合、撤去費用として1台あたり2万円の加算がもらえます。
福岡県全域で使える!住まいと外構の補助金制度

国の制度に加えて、福岡県が独自に行っている補助金もあります。これを上手に組み合わせると、自己負担額をさらに減らすことができます。
福岡県こどもリノベ補助金

中古住宅を買って自分好みにリノベーションしたいとお考えの方にぴったりなのが、令和8年度は4月13日から受付開始予定の「福岡県こどもリノベ補助金」です 。
中古住宅購入を伴う「流通型」の場合、若年世帯や子育て世帯なら、なんと対象費用の3分の1(上限50万円)が補助されます 。これで浮いた予算を、あこがれのカーポート設置やおしゃれなお庭づくりに回すことも叶います。
ブロック塀の撤去&生垣づくり助成金

「古くなったブロック塀、地震で倒れないか心配…」そんな不安をお持ちではありませんか?
福岡市などでは、令和8年度からブロック塀撤去の補助率や上限額が引き上げられ、4月13日より受付が始まります 。 たとえば福岡市の場合、撤去する長さ1メートルあたり15,000円と、実際の見積もりの3分の2を比べて、低い方の金額がもらえます(上限30万円まで)。
そして、ブロック塀を壊した後の境界づくりにおすすめなのが公益財団法人 福岡市みどりのまちづくり協会の「緑化助成事業」です。一定の高さや長さの条件を満たせば、植樹費用が助成されます。安全になって、しかも緑豊かでおしゃれな外観になるなんて、一石二鳥ですよね!
他にも、新宮町生け垣づくり奨励事業なども現時点で確認されていますので、気になる方はお住まいの自治体に制度の確認をおすすめします。
【エリア別】私たちの営業エリア内!各自治体の補助金情報コーナー
ここからは、お住まいの市町村ごとのローカルな補助金情報です。「私の街はどうかな?」とチェックしてみてくださいね。
🏡 宗像市・古賀市・福津市エリア
宗像市では、公道に面した高さ1m以上の危険なブロック塀を撤去する際、工事費の2分の1か、10万9千円のいずれか低い額が補助されます。令和8年度は4月1日から受付開始予定です。また、障害をお持ちの方やご高齢の方向けの住宅改修(手すり設置や段差解消など)に対する助成も充実しています 。
古賀市では、福岡銀行の住宅ローンが借入時点の金利より年0.1%優遇されるキャンペーンや、バリアフリー改修工事、耐震改修、省エネ改修、長期優良住宅新築の際に固定資産税の減税措置などもあります。
🏡 北九州市・遠賀・中間エリア
北九州市は、福祉の観点から「すこやか住宅改造助成事業」を行っています 。お家の中だけでなく、玄関までのスロープ設置など外回りのバリアフリー工事にも柔軟に対応してくれます。
また、危険なブロック塀撤去工事の補助もありますが、北九州市内の業者に依頼することが原則条件(ただし、申請者の事情により、やむを得ない理由がある場合は市外事業者も認めています。)となっています。
遠賀郡(水巻町、岡垣町、芦屋町、遠賀町)では、昭和56年以前に建てられた古い木造住宅の耐震改修に対して、工事費の一部を補助する制度があり、大地震への備えを力強くサポートしています 。
🏡 筑豊エリア(飯塚・直方・嘉麻・宮若など)
このエリアにお住まいの方は、「地元の業者で工事をすること」が補助金をもらう条件になっていることが多いので注意が必要です!
直方市空き家リフォーム工事費補助金では、自分が住むために空き家をリフォームする場合、対象工事費の2分の1(上限15万円)が補助されますが、市内の業者に依頼すると上限が20万円にアップします!
飯塚市では戸建て中古住宅取得補助金制度、宮若市住宅取得補助金制度などの補助制度もあります。
🏡 須惠町など糟屋郡エリア(バリアフリーと固定資産税)
須惠町などでは、手すりの設置や段差解消などのバリアフリー改修(自己負担50万円超などの条件あり)を行うと、翌年度の固定資産税が3分の1減額される制度があります。外回りから室内へのアプローチをバリアフリー化する際に、こうした税金の優遇も忘れずに活用したいですね。
🏡 みやこ町・行橋・田川エリア(耐震や移住支援)
みやこ町では、木造戸建て住宅性能向上改修・除却工事補助事業があります。性能向上改修工事の場合、耐震改修工事に要する経費として、補助対象経費の40%(上限45万円)の補助金が支給されます。
移住定住を支援する補助金が充実している地域でもありますので、これからこのエリアに中古住宅を買ってリフォーム&お庭づくりをしたい!という方は要チェックです。
補助金を使って外構やリフォームをするメリットと「気をつけたい落とし穴(デメリット)」
メリット:とにかく初期費用が安くなる!そして家の価値が上がる!
なんと言っても、数十万円〜数百万円単位で手出しの費用が減るのが最大のメリットです。
また、最新の断熱窓やエコ給湯器を入れれば光熱費が下がり続けますし、外壁塗装や外構リフォームで家を長持ちさせれば、将来の家の資産価値も高く保てます。
浮いた予算を、美しいお庭やカーポートに活用することで、毎日の暮らしを豊かにしてくれますよ。
気をつけたい落とし穴(デメリット&注意点)
- 「工事が始まってから」では間に合いません!
補助金は「契約前」や「着工前」に申請して、市や国から「OK」をもらってからでないと使えません。多くの自治体で「すでに着工している工事は対象外」と厳しく決められています。 - 予算がなくなったら、期間前でも終了します
国のキャンペーンは予算の上限が決まっています。「まだ受付期間中だから大丈夫〜」とゆっくりしていると、全国から応募が殺到して秋口には予算がなくなり、突然終了してしまうこともあります。早め早めの行動が吉です! - 「どの業者に頼むか」が超重要!
自治体によっては「地元の業者じゃないとダメ」というルールがあったりします。「知り合いの職人さんだから」と気軽に頼んだら、補助金が1円も出なかった…なんて悲劇を避けるためにも、業者選びは慎重に!
よくある質問(FAQ)〜お客様からよく聞かれる5つのギモン〜

Q1: お家の中のトイレやお風呂のリフォームと、外回りの外構工事、同時に補助金をもらえますか?
はい、同時にもらえることもあります。たとえば、国庫補助金でエコキュートを入れつつ、市の補助金で外構や外壁塗装を行う、といった合わせ技が可能です。ただし「一つの工事に対して、国と市から二重で補助金をもらうこと」は禁止されています。見積書をしっかり分けて作ってくれる業者に頼むのがコツです。
Q2: すでに別の業者と契約して工事が始まっているんですが、今からでも補助金もらえませんか?
原則として対象外になってしまいます。ほとんどの補助金は「着工前の申請」が絶対のルールです。もし契約を急かしてくる業者がいたら、少し立ち止まって、補助金に詳しい業者に相談してみてくださいね。
Q3: 「子育て世帯」や「若年世帯」って、具体的に何歳までならOKですか?
令和8年度「福岡県こどもリノベ補助金」の場合
- 子育て世帯の基準になるのは「令和8年4月1日時点で同居者に18歳未満の者がいる世帯 」。
- 若年世帯の基準になるのは令和8年4月1日時点で、配偶者(婚姻の届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者その他婚姻の予約者を含む)との年齢の合計が80歳以下である世帯。
となり、該当世帯は手厚い補助が受けられます 。
Q4: 狙っていた補助金が途中で終わっちゃったら、全部自腹ですか?
はい、国や自治体の予算が尽きた時点で終了となり、その場合は自腹になってしまいます。そうならないためにも、春先の受付開始(4月など)に合わせてすぐに申請できるよう、冬の時期から私たちのような専門業者と一緒に計画を練り始めるのもおすすめです。
Q5: やっぱり補助金をもらうには、地元の業者に頼まないとダメ?大手のハウスメーカーじゃ無理?
使う補助金によります。「お住まいの自治体の業者に頼むこと」が絶対条件の市町村補助金の場合、市外の大手メーカーでは対象外になってしまいます。だからこそ、地元の補助金事情に詳しい「地域密着の専門業者」を選ぶのが一番安心ですね。
補助金を活用した賢いリフォーム、まずは一緒に考えてみませんか?
いかがでしたか?令和8年度は、みなさまの理想の住まいや素敵なお庭をお得に叶えるチャンスの年です。
でも、「うちの場合はどの補助金が使えそう?」「リフォームのプランと補助金の条件が合っているか不安…」と迷われることも多いと思います。
そんなときは、ぜひ私たちワンライン株式会社にご相談ください。
私たちは、お客様のご家族構成やご希望に合わせたご提案を得意としています。実際の申請にあたっては、お客様ご自身でご用意や確認をしていただく手続きもございますが、専門家の視点から「いつ、どのような準備をすればスムーズか」をアドバイスし、安心して工事を進められるようサポートいたします。
予算が終了してしまう前に、ぜひお早めにお問い合わせください。賢くお得に、家族みんなが笑顔になる素敵な住まいづくりを一緒に進めていきましょう!
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この記事を書いた人
ガーデンプランニングオフィス
ONE LINE(ワンライン) 株式会社
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