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自宅に理想の自転車置き場を!プロが教えるおすすめタイプと費用を解説

自宅に理想の自転車置き場を!プロが教えるおすすめタイプと費用を解説

自宅の自転車置き場でこんなお悩みはありませんか?

  • 「子どもが小学校に上がって、自転車が増えたけれど置き場所に困っている……」
  • 「新築一戸建てを建てたものの、自転車置き場の計画を忘れていて雨ざらしになっている」
  • 「せっかくのマイホームだから、おしゃれで使いやすい家庭用駐輪場を作りたいな」

30代〜50代のファミリー層の皆さまから、このようなご相談をいただきます。毎日使う自転車だからこそ、出し入れがしやすく、雨風からしっかり守れる「自宅の自転車置き場」は、暮らしの快適さを大きく左右する大切なポイントです。

しかし、いざ設置しようとすると「費用はどれくらいかかるの?」「どこに置くのが正解?」「我が家の外観に合うおしゃれなデザインはある?」など、たくさんの疑問や不安が湧いてきますよね。

そこで今回は、数多くの外構・エクステリア工事を手掛けてきた外構のプロの目線から、自宅に最適な自転車置き場を作るためのノウハウを分かりやすく解説します!メリット・デメリットはもちろん、費用相場、プロがおすすめする設置場所などを解説します。

皆さまの「理想の駐輪スペース作り」に、優しく寄り添いながらアドバイスさせていただきますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

この記事でわかる結論

  • 将来を見据えた「大人用サイズ」でのスペース確保が失敗しない秘訣
    お子様の成長による買い替えを見据え、全員分を「幅60cm×長さ190cm」で計算しておくのが後悔しないポイントです。
  • 毎日の快適さを左右するのは「生活動線」に合わせた配置
    ただ隅に置くのではなく、玄関やアプローチからの距離、道路への出し入れのしやすさを実際に歩いてシミュレーションしましょう。
  • 予算や目的に合わせた「3つの本格施工タイプ」
    定番の「サイクルポート(約15万〜)」、カースペースを賢く使う「カーポート兼用(約25万〜)」、防犯性最強の「物置一体型(約30万〜)」から理想のスタイルを選べます。
  • プロが土間コンクリートを強くおすすめする理由
    砂利や土のままだとスタンドが沈んで自転車が何度も倒れる原因に。コンクリート仕上げにすることで、抜群の安定性と毎日のラクな出し入れが手に入ります。
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【基本】自宅に自転車置き場を作る前に必ず確認したい「2つのポイント」

いざ「自転車置き場を作ろう!」と思っても、行き当たりばったりで設置してしまうと、「狭くて出し入れしにくい」「導線が悪くて結局使わなくなった」という後悔につながってしまいます。まずは、プロが最初に確認する「必要スペース」と「設置場所」の2つの基本を見ていきましょう。

① 駐輪スペースはどれくらい必要?(台数と将来のサイズ変更)

まずは「何台の自転車を停めたいか」を整理しましょう。 一般的な自転車を快適に出し入れするために必要なスペースの目安(1台あたり)は以下の通りです。

  • 大人の用自転車・電動アシスト自転車:長さ 約1.9m × 幅 約0.6m
  • 子ども用自転車:長さ 約1.4m〜1.6m × 幅 約0.5m
  • 原動機付自転車(スクーターなど):長さ 約1.9m × 幅 約0.8m

ここで特に30代・40代の親御さんに気をつけていただきたいのが、「子ども用自転車の落とし穴」です。今はお子様が小さくても、中学校、高校へと進学するにつれて、必ず大人用と同じサイズの自転車(または通学用の大きめの自転車)に買い替えることになります。また、将来的に電動アシスト自転車が増える可能性もありますよね。

そのため、家庭用自転車置き場を計画する際は、「今ある台数+将来増える可能性」を考慮し、すべて大人用サイズ(幅60cm×長さ190cm)で計算しておくことが、数年後に後悔しないためのポイントです。例えば3台停める場合は、横幅として最低でも「60cm × 3台 = 180cm(1.8m)」が必要になります。さらに、人が横を通ったり、ハンドルを握って出し入れしたりするための「ゆとり(プラス20〜30cm)」があると、日々のストレスが格段に減ります。

② 毎日がスムーズになる設置場所の選び方と動線

自宅の敷地内のどこに駐輪場を作るかによって、使い勝手はガラリと変わります。主な設置場所の特徴をまとめました。

  • アプローチ・外周部分(道路に近い場所)
    • メリット: 道路から段差なくスムーズに出し入れができるため、毎日の通勤・通学に最も便利です。
    • デメリット: 道路から丸見えになりやすいため、防犯対策(鍵の二重ロックなど)や、見た目をスッキリさせる目隠しなどの配慮が必要です。
  • 門柱や目隠しフェンスの内側(前庭スペース)
    • メリット: 道路からの視線を遮ることができるため、お家の外観(美観)を損ねず、盗難のリスクも下げることができます。
    • デメリット: 門扉の開き戸やアプローチの階段がある場合、自転車を持ち上げたり回したりする動作が必要になり、動線が少し複雑になることがあります。
  • 駐車スペース(カースペース)との共有
    • メリット: すでに設置してあるカーポートの屋根の下を共有すれば、新しく屋根を設置する費用を抑えられます。車の奥や横のデッドスペースを有効活用できます。
    • デメリット: 車が停まっている時の有効幅をしっかり計算しておかないと、「自転車を出すときに車に擦ってしまいそうになる」といったトラブルが起きます。
  • 建物の裏手や勝手口付近
    • メリット: 普段使わないスポーツタイプの自転車や、休日しか乗らない自転車の保管に最適です。勝手口のテラス屋根の下であれば、雨にも濡れにくいです。
    • デメリット: 毎日使う場合、狭い通路を何度も押し歩きしなければならないため、少し億劫になってしまうことがあります。
代表 山田
代表 山田

設置場所を決める際は、「朝、家を出てから自転車に乗り、道路に出るまでの動き」を実際に歩いてシミュレーションしてみるのがおすすめです。

自宅の自転車置き場の「種類」と「費用相場」

自宅に自転車置き場を作る方法には、大きく分けて「プロの外構業者にしっかり施工してもらうタイプ」と「ホームセンターなどで購入して自分で設置するDIYタイプ」があります。それぞれの特徴と、気になる費用感を見ていきましょう。

① 施工タイプ(外構工事業者に依頼する本格設置)

外構会社がしっかりと基礎工事を行い、柱を固定するタイプです。耐久性・耐風圧性が非常に高く、お家の資産価値を高めるおしゃれな仕上がりが特徴です。

【サイクルポート(屋根付き駐輪場)】

自転車専用の屋根です。アルミ製の柱にポリカーボネート製の屋根材を組み合わせたものが一般的で、強風や積雪にも耐えられる頑丈な構造です。

  • 費用相場:約15万円〜30万円(商品代+標準施工費込み)
  • プロの視点: 1台〜2台用、3台〜4台用などサイズ展開が豊富です。最近では、直射日光によるサドルの劣化や温度上昇を抑える「熱線遮断タイプ」の屋根材が一番人気です。

【カーポートの延長・兼用】

車用のカーポートを少し大きめ(1.5台分や2台分ワイドなど)に設計し、その一部を自転車置き場として兼用する方法です。

  • 費用相場:約25万円〜60万円(カーポート全体の施工費)
  • プロの視点: 柱の数を最小限に抑えられるため、お庭全体がスッキリと見えます。車と自転車の境界にちょっとしたスリット(溝)やレンガを敷くと、お互いのエリアが分かりやすくなり接触事故を防げます。

【物置・ガレージ一体型タイプ】

物置の横に屋根が延長されているタイプや、シャッター付きの本格的なガレージ・物置の中に自転車を収納するタイプです。

  • 費用相場:約30万円〜60万円以上
  • プロの視点: 雨風を100%防げるだけでなく、鍵をかけられるため防犯性はダントツの1位です。ロードバイクなどの高級な自転車をお持ちの方や、メンテナンス工具も一緒に保管したいお父さんにとても人気があります。

② DIY設置タイプ(簡易的な家庭用キット)

ネット通販やホームセンターで購入し、ご自身で組み立てる簡易的なタイプです。

【テントタイプ(サイクルハウス)】

パイプの骨組みにビニールや布製のシートを被せる簡易ハウスです。

  • 費用相場:約1万円〜3万円
  • 注意点: 初期費用は非常に安いですが、台風などの強風で飛ばされやすく、シートが数年で紫外線劣化して破れるため、定期的な買い替え(消耗品としての割り切り)が必要です。

【簡易型・スタンド式サイクルポート】

建物の壁際に突っ張り棒などで固定する、日よけのような簡易屋根です。

  • 費用相場:約1万円〜2万円
  • 注意点: 地面にしっかりとコンクリートで固定するわけではないため、強風の日は屋根をたたむなどの手間がかかります。

自宅に自転車置き場(サイクルポート等)を設置するメリット・デメリット

「わざわざ工事をしてまで、しっかりした自転車置き場を作るべき?」とお悩みの方に向けて、メリットとデメリットを整理しました。

メメリット(得られるメリット)

  1. 自転車の寿命が圧倒的に伸びる(サビ・劣化防止) 雨ざらしの環境では、チェーンやブレーキがすぐにサビてしまい、大切な自転車が短期間でダメになってしまいます。また、紫外線はタイヤのゴムのひび割れや、サドルの色褪せ・ひび割れの原因になります。屋根があるだけで、自転車は格段に長持ちし、修理費用も節約できます。
  2. 雨の日の乗り降りが劇的にラクになる お子様をチャイルドシートに乗せる際、カッパを着せたり、荷物を載せたりする時間に、自分も子どもも雨に濡れずに済みます。この「心のゆとり」は、忙しい朝の時間帯にとても大きなメリットになります。
  3. 防犯性が向上し、盗難やイタズラから守れる 外構工事でサイクルポートを設置する際、地面に「輪止め(チェーンを通す金具)」を一緒に施工することができます。これに地球ロック(地面と自転車をチェーンで繋ぐこと)をすれば、プロの窃盗団でも盗み出すのが非常に困難になります。
  4. お家全体の「きちんと感」が出て、おしゃれに見える 自転車があちこちに乱雑に倒れているお家よりも、定位置が決まっていて綺麗に並んでいるお家の方が、ご近所から見ても「素敵なお家だな」という印象を与えます。

デメリット(導入時の注意点)

  1. 初期費用(工事コスト)がかかる 簡易的なDIYに比べると、外構業者に依頼する工事はまとまった費用が必要です。しかし、「数年ごとに買い替える手間」や「自転車の買い替えリスク」を考えると、長期的なコストパフォーマンスは施工タイプの方が高いと言えます。
  2. お庭や駐車スペースが狭くなる 駐輪スペースを確保する分、これまでガーデニングに使っていた場所や、車の駐車スペースがタイトになることがあります。敷地のゾーニング(配置計画)を慎重に行う必要があります。
  3. 柱の位置によって圧迫感が出る場合がある サイクルポートの柱が玄関の目の前に来たり、窓を遮ったりすると、室内への日当たりが悪くなったり、圧迫感を感じたりすることがあります。これは、事前に3Dキャド(CAD)図面などでシミュレーションすることで完全に回避できます。

外構のプロが教える!後悔しない自転車置き場の選び方4つのポイント

失敗しない家庭用自転車置き場を作るために、私たち外構会社が設計時に必ずチェックしている4つの極意をお伝えします。

① 気候状況への対応(耐風圧強度・耐雪性能)

日本は台風の多い国です。また、地域によっては冬の積雪への配慮も欠かせません。 一般的なサイクルポートは「風速38m/s相当」に対応していますが、台風の通り道になる地域や、ビル風・突風が吹きやすい開けた場所では、ワンランク上の「高強度タイプ(風速42m/s相当〜)」や、着脱式の「サポート柱(サポートパイプ)」を追加することをおすすめしています。これがあるだけで、大型台風が来ても安心です。

② 【超重要】地面は必ず「土間コンクリート」にするべき理由

予算を抑えるために「地面は砂利や土のままで、屋根だけを付けたい」というご要望をいただくことがあります。しかし、プロとしては「地面のコンクリート打ち」を強くおすすめします。

  • 砂利の場合: 自転車のスタンドが砂利に沈み込んでしまい、ドミノ倒しのように何度も自転車が倒れてしまいます。また、子どもがスタンドを立てるのに苦労します。
  • 土の場合: 雨の日に泥はねが起き、せっかく屋根があっても自転車が泥だらけになってしまいます。また、ぬかるんで足元が悪くなります。

土間コンクリートにしておけば、平らで絶対に倒れにくく、スタンドもパチンと一発で立ちます。汚れても水でサッと洗い流せるため、何年経っても快適な使い心地が続きます。

③ 盗難防止・安全対策のオプションを選ぶ

ただ停めるだけでなく、防犯・安全面をプラスするとさらに安心です。

  • 車止めバー(輪止めパイプ): 柱の間に設置する金属のバーです。ここにチェーンロックを巻きつけることで、盗難防止効果が飛躍的にアップします。
  • センサーライトの設置: 夜間に人が近づくとパッと明るくなるLEDセンサーライトをサイクルポートの柱に取り付けると、空き巣や盗難のプロが嫌がる防犯性の高い家になります。夜帰ってきたときの足元灯としても便利です。

④ デザイン性:自宅の外観と調和させるカラー・素材選び

「サイクルポートを置くと、なんだか無機質で事務的な雰囲気になりそう……」と心配される方もいらっしゃいます。でも、最近のエクステリア商品はものすごく進化しているんです!

  • 木調(ウッド調)カラーの採用: アルミの枠組みの一部、または屋根の天井面に「木目調」のラッピングが施された商品(LIXILのカーポートSCミニや、三協アルミのニューマイリッシュ木調など)を選ぶと、一気にナチュラルで高級感のあるカフェのような佇まいになります。
  • お家のサッシ(窓枠)の色と合わせる: お家の窓サッシが「シャイングレー」ならサイクルポートもシャイングレーに、「ブラック」ならブラックに統一することで、建物とエクステリアが一体化し、デザイナーズ住宅のようなおしゃれな仕上がりになります。

自宅におしゃれな自転車置き場を!参考にしてほしい当社の施工事例

当社が実際に手がけた、お客様から大好評だった自転車置き場の施工事例をご紹介します。「我が家ならどれが合うかな?」と想像しながらご覧ください。

【カーポートとトータルコーディネート】LIXILネスカFミニで実現した、一体感のある美しい自宅の自転車置き場

当社施工事例:LIXIL「ネスカF ミニ」

お庭全体のエクステリアに「美しさとまとまり」を持たせるため、車用の大型カーポートと、デザイン・カラーを完全に統一した「LIXIL ネスカFミニ」のサイクルポートを設置しました。どちらもシャープで洗練されたフラットな屋根デザインと、スタイリッシュなアルミフレームを揃えることで、まるで最初から一つの空間として設計されたかのような、見事な一体感が生まれています。

カースペースの奥にある階段横のデッドスペースを有効に活用し、無駄のないスマートな駐輪位置を確保しました。地面にはフラットで滑らかな土間コンクリートを美しく打設。砂利や土の地面と違い、スタンドが沈み込まないため、お子様の小さな自転車や毎日の移動に使う自転車もパッとスムーズに、安定して停めることができます。雨の日の泥はねでお気に入りの自転車が汚れる心配もありません。

代表 山田
代表 山田

サイクルポートだけを後から単体で考えると、お庭の雰囲気がゴチャゴチャしてしまいがちです。今回のように、カーポートや建物の窓サッシの色・形とトータルでデザインを合わせる(コーディネートする)ことが、自宅の自転車置き場をおしゃれに仕上げる一番の近道です!

【デッドスペースを賢く活かす】イナバ物置「フォルタウィズ」で実現した、物置一体型の家庭用自転車置き場

当社施工事例:イナバ物置「フォルタ ウィズ」

お庭の奥にある、使い方に悩みやすい「三角形のデッドスペース」を最大限に有効活用するため、物置とオープンスペースが一体になった「イナバ物置 フォルタウィズ」を設置しました。敷地の境界線や建物のラインに合わせて無駄なく収まるよう配置し、これまでデッドスペースになりがちだった場所を、毎日の暮らしを豊かにする多機能な空間へと生まれ変わらせています。お家のシックな外壁に、物置のシックでスタイリッシュカラーが美しく調和しています。

右側のオープンスペース(フリースペース)は、大切な自転車をサッとスムーズに出し入れできる「屋根付き駐輪場」として大活躍。地面には頑丈な土間コンクリートを打設しているため、スタンドが安定して倒れにくく、雨の日の泥はねからも自転車をしっかり守ります。手前に広がる鮮やかな人工芝とのコントラストも非常に綺麗です。また、左側の鍵付き物置スペースには、空気入れやメンテナンス工具、アウトドア用品などをまとめて収納できるため、お庭まわりがいつでもスッキリと片付きます。

代表 山田
代表 山田

四角く平らなお庭だけでなく、今回のような『三角のスペース』や『奥まった場所』こそ、私たち外構専門会社の腕の見せ所です!物置と駐輪場をバラバラに建てるよりも、一体型の商品を選ぶことで、限られた敷地を驚くほどスマートに、おしゃれに活用することができますよ。

【玄関アプローチ直結の快適動線】三協アルミ「セルフィ」でつくる、毎日の出し入れがスムーズな自宅の自転車置き場

当社施工事例:三協アルミ「セルフィ」

日々の暮らしの中での「使いやすさ」と「デザイン性」を高次元で両立させるため、玄関を出てすぐ目の前のアプローチ横に「三協アルミ セルフィ(ミニタイプ)」のサイクルポートを設置しました。スタイリッシュなブラックのフレームが、モダンで重厚感のあるお家の外観や、手前に配置された黒の機能門柱(ポスト)と完璧に調和しています。周囲に配された割栗石(自然石)や緑豊かな植栽とも相まって、まるで高級リゾートの入り口のような、魅せる駐輪スペースに仕上がっています。

最大のこだわりは、なんと言っても「お出かけやご帰宅時のスムーズな動線」です。玄関ドアを開けて数歩で自転車にアクセスできるため、忙しい朝の通勤・通学時や、お買い物帰りで荷物が多い日でも、一切の無駄なく快適に移動ができます。地面にはすっきりと美しい土間コンクリートを打ち、アプローチの洗い出し仕上げとも綺麗に縁切り(区切り)をしています。足元はコンクリートなので、スタンドがしっかりと立ち、大切な自転車を安全に停めておけます。

代表 山田
代表 山田

自宅に自転車置き場を計画する際、つい『お庭の隅の目立たない場所』を選びがちですが、毎日使う場合は『動線の短さ』が何よりも重要になります。セルフィのようにデザイン性の高いサイクルポートを選べば、玄関のすぐ近くに配置してもお家の美観を損なうどころか、ファサード(お家の正面)をより引き立てるおしゃれなアクセントになってくれますよ!

自宅の自転車置き場に関する「よくある質問(FAQ)」

自宅の自転車置き場に関する「よくある質問(FAQ)」

お客様からよくいただく5つの質問に、プロが本音でお答えします!

Q1. 自転車置き場を作るのに、工事期間はどれくらいかかりますか?

A. 一般的には「7日〜10日程度」です。

サイクルポートの組み立て自体は1日〜2日で完了しますが、地面を土間コンクリートにする場合、コンクリートを流し込んでからしっかり固まる(養生する)までに、夏場であれば2日〜5日ほど一歩も立ち入れない期間が必要です。そのため、全体でトータル7日〜10日ほど見ていただければ間違いありません。

Q2. サイクルポートを設置すると、固定資産税は上がりますか?

A. 基本的に、壁のない一般的なサイクルポート(屋根と柱だけ)であれば、固定資産税は上がりません。

固定資産税の対象となる「家屋」とみなされるには、「外気分断性(3方向以上が壁で囲まれていること)」「土地への定着性」「用途性」の3つの条件が必要です。シャッター付きの物置やガレージのように、壁で四方を囲まれている場合は対象になることがありますが、柱と屋根だけのサイクルポートやカーポートであれば、税金が上がる心配はありませんのでご安心ください。

外構設備の固定資産税について詳しく解説しています。

Q3. 建物の壁に直接取り付けるタイプの屋根(テラス屋根)を駐輪場にしても大丈夫ですか?

A. はい、非常に有効な選択肢です!ただし、ハウスメーカーの保証に注意が必要です。

建物の壁にビスで直接固定する「テラス屋根」を自転車置き場として活用すると、柱を片側だけに減らせるためスペースを広く使えます。ただし、新築一戸建ての場合、建物の壁に穴を開けることで「ハウスメーカーの建物防水保証」が切れてしまうケースがあります。壁に穴を開けない「独立構造(すき間塞ぎ材付き)」のテラス屋根もございますので、新築の方はぜひ一度当社にご相談ください。

Q4. DIYの簡易テントと、プロの工事、結局どちらがお得ですか?

A. 長期的な目で見ると、プロの工事(施工タイプ)の方が「おトクで安心」なケースが多いです。

DIYの簡易テント(1万〜3万円)は初期費用こそ安いですが、風で飛ばされて近所の車を傷つけてしまうリスクや、シートの劣化で2〜3年ごとに買い替え・組み立てを繰り返す手間がかかります。一方、プロが施工するサイクルポート(約15万円〜)は、15年、20年と長くお使いいただけます。毎月のコストに換算すると非常に安く、何より「台風の日に心配しなくていい安心感」が手に入ります。

Q5. 狭い庭でも、おしゃれに自転車を停めるアイデアはありますか?

A. 縦列に停める工夫や、「サイクルラック」を活用するのがおすすめです!

敷地の幅が狭い場合は、自転車を横に並べるのではなく、前後に並べる「縦列駐輪」の設計を行います。また、前輪をガチッと固定する「サイクルラック(スタンド)」を斜めに配置して設置することで、限られたスペースでもハンドル同士が干渉せず、驚くほどスッキリとおしゃれに収納できるようになります。格子状の目隠しフェンスと組み合わせることで、狭さを感じさせないプライベートな空間を演出することも可能です。

外構工事全般のよくある質問をまとめました

まとめ:まずはプロに「我が家の最適なプラン」を相談してみませんか?

自宅に作る自転車置き場は、単に「自転車を置く場所」というだけでなく、毎日の家族の移動を支え、お家の第一印象(外観)を決める、とても大切なエクステリア(外構)の一部です。

家族の人数、お子様のこれからの成長、敷地の広さ、そしてご予算。これらによって、100世帯あれば100通りの「正解」があります。ネットの情報だけでは、「我が家に本当にぴったりなプラン」を見つけるのは少し難しいかもしれません。

「どこに置けば一番使いやすいかな?」 「予算内でどこまでおしゃれにできる?」 そんな小さなお悩みや疑問が湧いてきたら、ぜひお気軽に、地域密着で多くの施工を手掛けてきた当社へご相談ください!

お問い合わせは

快適な自転車置き場の設置なら、
地域密着のワンラインにご相談ください。

「子どもたちの自転車が増えて、玄関まわりがゴチャゴチャしてきた…」
「我が家の限られたスペースでも、スッキリ収まるサイクルポートはある?」
「お家の外観や、すでにあるカーポートとデザインを綺麗に合わせたい!」
「風の強い地域だから、台風でもハラハラしない頑丈な工事をお願いしたい」

➡️ 具体的な計画が固まっていない「検討中」の段階でのご相談で大丈夫です。

「まずは我が家の場合だと、どこに停めるのが一番スムーズ?」「大体の費用感だけ知りたい」という、今のありのままの疑問をそのままお聞かせください。

ワンラインでは、単に製品を設置するだけでなく、プロの外構会社として「毎日のお出かけが一番ラクになる動線」や「お庭全体がおしゃれにまとまるトータルコーディネート」をご提案。宗像に根ざした地元業者として、皆さまの大切なマイホームでの暮らしがより快適になるよう、親身になってお手伝いいたします。

しつこい営業は一切いたしませんので、お庭の気軽な相談相手として、まずはお気軽にお声掛けくださいね。

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※その他のエリアにつきましては、誠に残念ながら人員の兼ね合いにより現在ご対応が難しくなっております。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

この記事を書いた人

ガーデンプランニングオフィス
ONE LINE(ワンライン) 株式会社

[業務内容]
●外構工事全般   ●エクステリア工事
●住宅リフォーム  ●オーダー家具
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定休日:毎週木曜日・日曜日

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