外構工事

【プロが教える庭じまいガイド】40代からの「手入れのいらない庭」への作り替え。

【プロが教える庭じまいガイド】40代からの「手入れのいらない庭」への作り替え。

なぜ今「庭じまい(庭の終活)」が必要なのか?

こんにちは。地域のみなさまのお庭づくりをサポートしている外構専門店ワンライン株式会社の公式ブログへようこそ。

最近、40代から60代のお客様より「庭の手入れが体力的にきつくなってきた」「将来、子供にこの庭の管理を押し付けたくない」というご相談を耳にする機会が増えてきました。

人生100年時代、お家で過ごす時間はより長くなります。しかし、かつては楽しみだった草むしりや剪定が、いつの間にか「重荷」になっていませんか?「庭じまい」や「庭の終活」は、決して庭を捨てることではありません。今の、そしてこれからのライフスタイルに合わせて、お庭を「再定義」することなのです。

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「庭じまい」と「庭整備」の違い 〜すべてをなくす必要はありません〜

「庭じまい」という言葉を聞くと、すべての木を切り倒してコンクリートで固めてしまう殺風景なイメージを持つかもしれません。しかし、私たちが提案するのは「負担を減らし、楽しみを残す」庭整備です。

  • 完全な庭じまい: 樹木をすべて伐採・抜根し、更地やコンクリートにする。
  • 攻めの庭整備: 管理が大変な植栽を減らし、タイルデッキや人工芝、防草シート+砂利などを組み合わせて「眺めるだけでいい庭」に変える。

40代なら「まだ動けるうちにメンテナンスフリー化」を。60代なら「怪我のリスクを減らすバリアフリー化」をすすめることで、今のあなたにちょうどいい環境が整います。

「庭じまい」の費用相場は?:業者に頼む?自分でやる?

一番気になるのは費用のことではないでしょうか。ここでは、業者に依頼する場合とDIYの場合を比較します。

業者に依頼する場合

一般的な広さ(約10〜15坪)のお庭で、樹木の伐採・抜根、不用品の処分、整地まで行うと、15万円〜50万円程度が目安です。

  • 伐採・抜根: 1本1万円〜(高さや太さによる)
  • 残土・石の処分: トラック1台分 3万円〜
  • 防草シート+砂利敷き: 平米単価 5,000円〜

お住いのお庭の環境により費用感の変動はありますが、決して安い金額とはいえません。
※お庭の広さや、処分する樹木の数、重機の搬入可否によって変動しますので、まずは現地調査をお勧めします

DIYで行う場合

「自分でやればタダ」と思われがちですが、実は体への負担と道具代、そして「ゴミの処分」に苦労します。特に大きな石や大量の土は、自治体のゴミ回収では出せないことがほとんど。無理をして腰を痛めてしまう前に、まずはプロに見積もりを依頼することも検討してもいいかもしれません。

【お悩み解決】荒れた庭をどうにかしたい!メンテナンスフリー化の3大メニュー

荒れた庭をどうにかしたい!メンテナンスフリー化の3大メニュー
タイル&人工芝でメンテンスフリーを実現

「気づいたらジャングル状態で、どこから手をつけていいか…」と絶望されている方もご安心ください。外構リフォームには、雑草の悩みを根本から断ち切る「3大メニュー」があります。それぞれ特性が異なりますので、生活スタイルに合わせて選ぶのがポイントです。

① コンクリート・タイル舗装:雑草ゼロを叶える「最強の選択」

「もう二度と草むしりをしたくない」という方に最も選ばれるのが、地面を完全に覆う舗装です。

  • プロの視点: 単にコンクリートを打つだけでなく、表面を「洗い出し」仕上げにしたり、木目調のタイルを貼ることで、無機質になりすぎず、高級感のある空間を演出できます。
  • メリット: 雑草は基本的に生えません。掃除もホウキで掃くか、水で流すだけ。テラスとしてテーブルを置けば、セカンドリビングとしても活用できます。
  • 注意点: 夏場は照り返しで表面温度が上がりやすいため、日除け(シェード)の設置や、一部に植栽スペースを残すなどの工夫も取り入れたいです。

② 人工芝:一年中「緑のある暮らし」をノーメンテナンスで

「緑は欲しいけれど、芝刈りや水やりが面倒」という方への最適解です。

  • プロの視点: 実は人工芝の性能は、下地の処理でが重要です。当社では、雑草の鋤取り(すきとり)と、水はけを考慮した下地作り、そして隙間から草が生えないよう高品質な防草シートの採用など「見えない部分」にこだわります。
  • メリット: 冬でも枯れない鮮やかな緑が、家の外観をパッと明るくします。クッション性が高いため、お子さんやお孫さんの転倒防止や、膝への負担軽減にもなります。
  • 注意点: 安価な人工芝は数年で劣化して白っぽくなることがありますが、プロ仕様の耐久性の高い製品を選べば、10年前後は美しい状態を保てます。

③ 防草シート+化粧砂利:コストと機能性の「バランス型」

「予算は抑えたい、でも防犯面も気になる」というお宅に人気の手法です。

  • プロの視点: ただ砂利を撒くだけでは、すぐに土と混ざって草が生えてしまいますので、当然のように防草シートを敷き詰め、その上に適切なの厚みで砂利を敷くことで、日光を遮断し雑草の種が根付くのを防ぎます。
  • メリット: 歩くと「ジャリジャリ」と音がするため、防犯対策として非常に有効です。また、家の裏側や犬走りなど、普段人目に付かない場所の管理を楽にするのに最もコスパが良い方法です。
  • 注意点: 砂利の種類(色や形)によって家の印象がガラリと変わります。地域の景観や外壁の色に合わせて、最適な石のサイズや色をご提案します。
代表 山田
代表 山田

私たちは現場調査の際、必ず「排水(水はけ)」を確認します。せっかく綺麗にしても、水が溜まって苔が生えては意味がないからです。お庭の勾配や排水溝の位置を計算し、見た目の美しさと「機能的な快適さ」実現します。

大切に育んだ樹木を伐採するということ 〜心の整理とお祓いについて〜

大切に育んだ樹木を伐採するということ 〜心の整理とお祓いについて〜
ご家族だけでのお祓いやお清めでも心の区切りがつきます。

「新築の時に植えた記念の木だから」「亡くなった父が毎日手入れしていたから」 長年寄り添った木を切ることに、申し訳なさや「バチが当たりそう」という不安を感じる方は少なくありません。こうしたお客様の優しいお気持ちに寄り添うことも、私たち外構のプロの役割だと考えています。

感謝を伝える「お祓い」と「お清め」

どうしても気になる場合は、地元の神社にお願いして「樹木感謝祭(お祓い)」を執り行うことができます。神主さんに来ていただき、これまでの守護への感謝と、伐採の報告をいたします。

また、もっと簡略的な形として、ご家族でお酒とお塩を用意し、木の四隅に撒いて「今までありがとうございました」と声をかけるだけでも、十分に心の区切りがつきます。

「形を変えて」思い出を残す工夫

「木は処分しても、思い出まで無くしたくない」という方には、以下のようなご提案もしています。

  • 記念写真の撮影: 伐採前の最も美しい状態を写真に残し、アルバムに添える。
  • 一部を加工して手元に置く: 太い幹の一部を輪切りにして、花台やコースター、置物として再利用する。
  • 挿し木や鉢植えで繋ぐ: 大きくなりすぎた地植えの木を、枝分けして小さな鉢植えとしてコンパクトに育て直す。

「次世代への贈り物」としての決断

木は放っておくと、隣家へ枝が越境したり、根が家の基礎を傷めたりすることもあります。「自分が元気なうちに整理しておくこと」は、実は残されるご家族やご近所への、最大級の思いやりでもあります。

「寂しいけれど、やってよかった。これで安心できる」 そう仰っていただけるよう、私たちは物理的な作業だけでなく、お客様の心の負担を軽くするお手伝いをいたします。

代表 山田
代表 山田

大きな木の伐採は、お隣の敷地に枝が落ちたり、騒音が出たりと、ご近所への影響が心配なものです。当社では作業前の近隣挨拶はもちろん、飛散防止ネットの設置など、お客様がその後も気まずい思いをされないよう、細心の注意を払って施工いたします。

【事例から学ぶ】理想の「庭リフォーム」解決パターン

「庭じまい」の実例として、ライフスタイルに合わせたリフォーム事例をご紹介します。

パターン①:芝生からコンクリートへ(メンテナンスの手間は激減)

芝生からコンクリートへ(メンテナンスの手間は激減)ビフォー写真
当社施工前(芝生)
芝生からコンクリートへ(メンテナンスの手間は激減)アフター写真
当社施工後(コンクリート)
  • Before: 芝生の管理には手間がかかります。また、芝生の隙間から生える雑草むしりも一苦労です。
  • After: 芝生面をコンクリート土間にリニューアルしたことで、雑草対策とは無縁のスッキリとした外観に生まれ変わりました。
  • メリット: 日々のメンテナンスから解放され、今まで費やしていた時間を他のことに回せるようになりました。

パターン②:駐車スペースの雑草エリアをブロック塀+フェンスに置き換え

駐車スペースの雑草エリアをブロック塀+フェンスに置き換え、ビフォー
当社施工前(土露出+フェンス)
駐車スペースの雑草エリアをブロック塀+フェンスに置き換え、アフター
当社施工後(ブロック+フェンス)
  • Before:本来であれば、駐車しやすいスペースが、雑草の侵食により使い勝手が不便な環境に。
  • After: 雑草が覆う法面ごと撤去し、新造ブロック+フェンスを構築。
  • メリット:雑草が覆う法面ごと撤去し、新たに土間コンクリートの拡張とブロック塀+フェンス移設を行い、雑草対策の手間激減+資産価値を高める駐車スペースに。

よくある質問(FAQ)

庭じまい、よくある質問

お庭の悩みは、一軒一軒、敷地の条件やご家族の歴史によって千差万別です。これまでに「庭じまい」や「外構リフォーム」を手掛けてきた中で、特にお客様から多く寄せられた不安や疑問をピックアップしました。プロの視点で本音の回答をまとめていますので、計画のヒントとしてぜひお役立てください。

Q1. 庭じまいを業者に頼む際、何を準備しておけばいいですか?

A. 「残したいもの」と「処分したいもの」を明確にするだけでOKです。庭石一つ、植木鉢一つをお客様と判別し、適切に処分・再利用のアドバイスをいたします。

Q2. 庭石(大きな石)の処分だけをお願いすることはできますか?

A. はい、可能です。庭石は重機が必要な場合も多く、個人での処分が最も難しい項目の一つです。現地を確認し、最適な搬出方法をご提案します。

Q3. 予算が限られているのですが、少しずつ進めることは可能ですか?

A. もちろんです。今年は「一番困っている奥のスペース」だけ、来年は「玄関周り」など、優先順位をつけて計画的に進める「ステップリフォーム」も人気です。

Q4. 作業中、近所に迷惑がかかりませんか?

A. 当社では近隣の方々への事前挨拶を徹底しています。騒音や粉塵についても細心の注意を払い、短期間で工事が終わるようスケジュール管理を徹底します。

Q5. 施工後の保証やアフターフォローはどうなっていますか?

A. 地域密着の会社として、工事後が本当のお付き合いの始まりだと考えています。万が一、防草シートの隙間から草が生えたり、タイルに不具合が出た場合はすぐにお伺いします。

まとめ:地元密着の外構会社として、あなたに寄り添う庭づくりを

庭はじっと待ってくれません。放っておけば荒れてしまいますが、少しの手を加えてあげるだけで、これからの20年、30年を支える「癒やしの空間」に生まれ変わります。

「どこから手をつけていいかわからない」「まずは見積もりだけ知りたい」 そんな段階で構いません。地元の地理も気候も熟知した私たちが、あなたの「第二の人生」にふさわしいお庭づくりをお手伝いします。どうぞお気軽にご相談ください。

お問い合わせは

「庭じまい・外構リフォーム」なら、ワンラインの無料相談を

「庭の手入れが体力的に限界、でも何から始めれば…」
「木を切る罪悪感や、お祓いのことが気になっている…」
「将来、子供に管理の負担をかけたくない…」
「終の棲家として、メンテナンスフリーで上質な庭にしたい…」      

➡ 具体的なプランが決まっていなくても大丈夫です。 今のお困りごとや、これからの暮らしへの想いをお聞かせください。 敷地条件とご予算を整理しながら、プロの目線で「残すべきもの」と「手放すべきもの」を一緒に仕分け、最適なプランをご提案します。

当社では、お客様のご負担となる「しつこい営業は一切いたしません」。 地元の相談相手として、まずは安心してお声掛けください。

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この記事を書いた人

ガーデンプランニングオフィス
ONE LINE(ワンライン) 株式会社

[業務内容]
●外構工事全般   ●エクステリア工事
●住宅リフォーム  ●オーダー家具
●造園工事     ●外壁塗装工事

〒811-4147福岡県宗像市石丸1-6-27 1-G
定休日:毎週木曜日・日曜日

営業時間:9:00〜17:30
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