イナババイクガレージ｜カスタムok!｜床付き・無し、オプションの紹介

あなたの夢は何ですか？今回は、バイク乗りなら一度は考えたであろう夢のような空間を紹介します。

そう、それはイナバ物置の人気商品であるバイクガレージ「バイク保管庫」です。

バイクは乗り手にとって特別な存在だからこそ、その特別な相棒を安全に守り、快適な空間で保管することは、バイクオーナーにとっては実現したいポイントですよね。

イナバ物置のバイクガレージは、その要望に応えるためにデザインされました。

耐久性や防犯性に優れ、シンプルで機能美を備えたバイクガレージは、バイクを最高の状態で守ってくれます。

今回は、その魅力に迫りながら、なぜイナバ物置のバイクガレージが支持されるのか？その理由を紹介していきます。

大きなガレージなら車もバイクも一緒に保管可能です

イナババイクガレージ「バイク保管庫」の魅力は？

イナババイクガレージ バイク保管庫は、バイクが出し入れしやすい土間コンクリートタイプと、簡単施工の床付きタイプから選べます。

もちろん、耐久性の高い素材の使用や、高品質の粉体塗装技術により耐腐食性にも優れています。

使い勝手が向上するオプション品や、工夫次第で内装をグレードアップできるカスタマイズ性も魅力の一つです。

これより、イナババイクガレージ バイク保管庫の魅力について紹介したいと思います。

土間タイプ・床付きタイプから選べる

イナババイクガレージ「バイク保管庫」は、ガレージの床仕様を、コンクリートなどで床を作る「土間タイプ」と、ガレージに床がセットになって付いてくる「床付きタイプ」から選べます。

どちらにもメリットやデメリットがありますので以下に説明します。

紹介したそれぞれのメリットやデメリットは一例です。

どちらも良し悪しありますが、おすすめは足元がしっかりした土間コンクリート仕様です。

床付きタイプは、歩いたときの振動がガレージ全体に伝わりやすいのですが、土間タイプならガレージ本体と床は別物なので、振動や音が伝わりにくいです。

また、出し入れ口がフラットなので、バイクの出し入れ時の利便性も高いという理由もあり、土間コンクリート仕様の方が満足感が高いでしょう。

高さのあるガレージ空間

ガレージ内の高さは最大２１９０mmもあり、上部スペースを有効活用できるので、ガレージ内はゆとりあるスペースを確保できます。

棚を付けたり、ぶら下げフックを付けたりと、あなたにとって使いやすいスペースも簡単に実現します。

防犯性能に優れたディンプルキーを採用

鍵には、優れた防犯性をもつディンプルキーを採用。ピッキングに強いディンプルキーは、大切なバイクや用品を安全に守ります。

窃盗団からバイクを守るには、盗む難易度が高いと思わせることです。

そういう意味では、ディンプルキーは抑止力に優れていると言えるでしょう。

シャッターカラーは２色展開

シャッターカラーは、ガンメタリックとクールシルバーの２色から選べます。

ガレージ本体色と近いシャッターカラーならクールシルバーですが、色の組み合わせを楽しみたい方はガンメタリックもおすすめです。

カスタムもかok！合板の活用でおしゃれな内装に！

イナババイクガレージは内装のカスタムが可能です。

内壁や天井に、OSB合板や針葉樹合板などを仕上げ材として貼ることが可能です。

もちろん合板の中にグラスウールなどの断熱材を入れる事もできるので、快適な環境に生まれ変わります。

また、電気配線を仕込み、コンセントや電灯などの設置もできるので、使い勝手も向上させることが可能です。

豊富なオプション品

バイクガレージ バイク保管庫には、様々なオプションが用意されており、スペースや収納力の向上、快適性や利便性の向上など、ガレージの使い勝手を高めてくれます。

これより、バイク保管庫の代表的なオプションを紹介します。

防盗バー・ワイヤーロックバー

万が一シャッターを壊されてとしても、バイクを運び出すことが難しくなる防盗バーが設置されていれば、窃盗団もやる気を無くすでしょう。

これに加えて、バイクの車輪をワイヤーロックで繋ぎあわせるワイヤーロックバーを併用することで、より強固な防犯対策が可能です。

リモコンシャッター

シャッタ開閉をリモコンで操作できるので、バイクから降りる事無くガレージ内への出し入れが可能に。

リモコンシャッターは後付可能ですが、後から取り付ける場合は、最初から取り付けるときよりも割高になるので、興味がある方は最初から取り付けておく方がおすすめです。

バイク用スロープ

床付きタイプに必須のバイクスロープは、バイク重量が400kgまで耐えれる強い作りになっています。

横幅は600mmあるので、出し入れに不便を感じにくいと思いますが、より出し入れしやすい環境を希望するなら、複数連結して足元の幅を広げることも可能です。

採光壁

暗くなりがちなガレージ内に光を取り入れるための採光壁です。紫外線に強いポリカーボネート製のパネルを採用しています。

ガラス窓・網戸

ガレージ内の通気性と採光性を高めるガラス窓は、ガレージ内の室温を調整したり、日中なら採光により電気を使わなくても明かりを確保できます。

代表 山田

紹介しきれてないオプションもありますので、全オプションを見たいあなたはイナバガレージのカタログをどうぞ

イナバ物置のおしゃれ全開ガレージ「アルシア」の詳細記事はこちら↓

イナババイクガレージ バイク保管庫の口コミ

イナババイクガレージ バイク保管庫を導入した方、導入したい方のSNS上の口コミを調べてみました。

バイク保管庫を検討するあなたの参考になれば幸いです。

代表 山田

やはり、バイクガレージは、趣味を充実させるには実現したい外構設備の一つですね。

愛車と走るだけでなく、愛でる時間も満たされることで、より一層大切にする思いと、この環境を継続させるために、さらなる安全運転にも意識が向くのではないでしょうか。

イナババイクガレージ バイク保管庫の価格

バイク保管庫は、土間タイプ床付きタイプにより、価格に違いがあります。

今回は、バイク保管庫のラインナップより一部抜粋して、メーカー販売価格（定価）を紹介したいと思います。

土間タイプの価格

2230サイズ メーカー販売価格（定価）

表示する価格はメーカー販売価格（定価）です。
写真のオプション品の価格は含まれておりません。
本体価格以外に、設置工事費、土間コンクリート工事、配送費、などの費用が別途必要となります。

2630サイズ メーカー販売価格（定価）

表示する価格はメーカー販売価格（定価）です。
写真のオプション品の価格は含まれておりません。
本体価格以外に、設置工事費、土間コンクリート工事、配送費、などの費用が別途必要となります。

床付きタイプの価格

オーバースライドタイプ 開口5760mm メーカー販売価格（定価）

表示する価格はメーカー販売価格（定価）です。
写真のオプション品の価格は含まれておりません。
本体価格以外に、設置工事費、土間コンクリート工事、配送費、などの費用が別途必要となります。

代表 山田

当社ではお客様に対しまして、メーカー販売価格よりもお安くご提供させて頂いております。

発注するタイミングにより、ご提供する価格に違いがありますので、バイクガレージをご検討中なら当社またはお近くの外構業者にご相談ください。

イナババイクガレージの事なら ワンラインがお客様の希望を実現します。

イナババイクガレージの正規販売店であるワンラインでは、宗像市、中間市、福津市、古賀市、遠賀郡、北九州市、行橋市、飯塚市、福岡市近郊など、福岡県北部エリアを中心に外構工事のデザイン施工のお手伝いをさせて頂いております。

エリア内にお住いの方であれば、設置する敷地の面積、ご自宅の外観デザインなどを現地調査した上で、あなたが理想とするバイクガレージのご提案が可能です。

ワンラインの使命は、あなたの理想とする住空間作りに寄り添うこと。だからこそ、あなたに最適なプランとお見積もりを無料にてご提案しております。

イナババイクガレージ の事ならワンラインにご相談ください。